
しばらくぶりにカワセミを撮った。
前よりはブレが少ないかと思う。

ちょっと後姿も。
ずっと狙っている人たちは三脚を構えて、
池の魚を狙ってダイブするところを連射で撮っている。
しかし漁はあまり成功しない。

ガマ(ガマ科)
カワセミのいる池の畔にはミソハギやジュズダマにガマの穂が見られる。
ガマの穂は下の太いほうが雌花穂で、上に細い雄花穂がつく。
この雄花は、もう枯れてしまっている。

ヒメガマ(ガマ科)
ガマの仲間にはガマ、コガマ、ヒメガマの3種があるらしい。
ヒメガマは雌花穂と雄花穂の間が離れて、緑色の軸が見えてているのが特徴だ。

オモダカ(オモダカ科)
これはカワセミやガマの近くに有ったわけじゃないが、
葉の形が面白いので付け加えておく。
一度撮影しましたが超豆粒でした。
顔の表情もバッチリ凄いですね~。
お顔が結構りりしい。
やはり獲物をまちかまえてるしょうか!
後ろ姿と横向きも・・・うらやましい♪
一番上のカワセミのアップにびっくり!
よく撮れていますね。あんまり綺麗で静かにとまっている風なので、
まるで置物のようです(^^)
それにしても、いつみても綺麗な鳥ですね。
ガマの穂を見ると子供の頃に読んだ因幡の白うさぎの話を思い出します。
子供の頃、赤剥けになった体をガマでさすってやると本当に
元通りになるんだろうかと、真剣に悩んだのを覚えています(^^;)
オモダカ、初めて見ます(多分)。葉は睡蓮の葉っぱを細長く
引き伸ばしたような形ですか?
花はツユクサに似ていますね。背景に見える黄色の花は何でしょう?
おじさんたちにレンズで狙われながらも、真剣に池をみつめ、よきどきダイブしていました。
いつかダイブの写真が撮れるように、技術と根気を養います。
割合クリアーには撮れましたが、私にはまだ動きを感じられるカワセミは無理なようです。
ガマの花粉には止血作用があるそうですが、本当でしょうか。子供ごころに大丈夫かなと思ってしまいますね。
オモダカの葉はそうですね、矢じりのような形でくびれのところに茎がついています。
黄色い花は名前がまだ分かりません。
そのうち知りたいと思っています。
壁紙に使わせてくださいね。
こんなに近くで見られるなんて・・・
結構・・気難しい顔していますね。
壁紙に使っていただければ嬉しいです。
こ難しい顔に見えるのは、エサを狙って真剣だからでしょう。ときどきシューっと飛びます。
やはりおーちゃんと知り合えた事は、私にとって最高の事と改めて思いました
開いた瞬間イミテーションかと思いましたよ。
カワセミって綺麗な鳥ですね!
ダイビングハンターという事は知っていますが、見た事がありません。
ご近所でこんな撮影が出来るのですか?
お住まい、横浜ですよね~!
素晴らしいです!
いつの日か、ハンターぶりを、楽しみにしています。
ガマ、三種類もあるとは、知りませんでした。