
河津桜
昨日は2ヶ所で菜の花畑を見た。

この河津桜の向こうの菜の花は近所の蕎麦畑の場所に咲いている。

季節が変わるとそばの白い花でいっぱいになる。

いつも行く瀬谷市民の森から道路をはさんだ向こう側には
矢指市民の森があって、その谷あいにコスモス畑が広がる。

ここは季節が変わるとポピーやコスモスが市民を楽しませる。

2ヶ所の菜の花を見る途中で、大きな犬に出会った。
ロシアのコーカサスシープドッグという牧羊・護衛犬だという。
あとで調べてみると日本には数頭しかいないそうだ。
2歳で体重は75kgあり、シェパードが小さく見えるほどだ。
はずみでぶつかっただけでも相手が怪我をしかねないので、
公園やドッグランでなく人や犬の少ないところで運動させるという。

牧羊犬といっても羊をコントロールするのでなく、
熊や狼が羊を狙ってきたときに戦う役目だそうだ。
だから、普段はこのようにじっと座っている。
光に眩しく輝いていますね。すてき~
あの、一面の蕎麦の花のところですか。四季折々人々の目を
楽しませてくれているのですね。
なんとコーカサス・シープドッグに会われたとは!
日本に数頭しかいないという、その中の一頭が瀬谷に!?
75キロの体重はうちの夫より重いですよ。熊や狼を相手に
戦う犬ですからいったん牙を剥いたり唸り声を上げたら
さぞかし恐ろしいでしょうけれど、こうしてちょこんと座っている姿は
優しい顔で可愛いですね。シェパードも精悍な姿で素適。
大型犬・超大型犬を飼える飼い主さんってすごいです。
それにしても 大きい犬です...お気楽も 安心しました
75K....お気楽の方が スマ-トのようです...ハィ.
又 遊びに 来ます.
狼どころか、なんと熊とまで戦うとはすごい犬!
おーちゃんの写真で見る限り優しい表情をしているので、そんな勇猛な犬には見えません。
犬は大きいほど構えがゆったりしているのですね。
巨大な犬と言えばすぐに浮かぶのがドイルの「バスカビル家の犬」。ご存知シャーロックホームズですね。
仔牛ほどもあると形容された犬は、グレート・ピレネーズ(ピレニアン・マウンテン・ドッグ)らしいですが、この犬にもひけをとらない大きさでしょうか。
大型犬に多いに興味を持ってWeb検索をかけましたら、沢山の大型犬が登場しましたが、このコーカサス・シープドック(コーカシアン・シープドック)の画像が実に少なかったです。
おーちゃんのこの記事は貴重な資料となりますよ。
コーカサスシープドッグはとてもおとなしくて、一度もうなったり吠えたりしませんでした。
飼い主さんは女性の方ですが、ときたまぶつかられるとズシンと衝撃が来るとおっしゃっていました。
車に乗せてきておられたので、瀬谷にお住まいではないかもしれません。
男性でも75KGをけるとダイエットを考えた方が良いかもしれませんね。
落ち着いた犬でしたよ。
・・・・・・・・・
どこかで聞いたような台詞ですが、
やはり春は、
菜の花に乗って、軽やかに来るのがトッテモ・トッテモこん頃良い。
お~ちゃん、イイデスネェ。春を満喫しているフォートの数々。
4番目の画像。
★菜の花や月は東に日はにしに、
ではないですが
★菜の花やあまり見事で面食らい (縄)
流れる水面に青空が受け答えしています。
、
私も記事のために検索しましたが、非常に珍しいらしくあまりヒットしませんでした。
前に田中義剛牧場で大きい犬をみたことがありますが、背が高いけれどスマートな犬(名前は忘れました)で動き回っていました。
コーカサスシープドッグのほうは、あまり動かず座っていても舌を出してはあはあしていました。
グレートピレネーズも会ったことがありませんが、いつか見られたら嬉しいです。
春の知らせはさまざまですが、一面の菜の花はその最たるものかもしれません。
写真に水の流れが入ると、それなりに写るので助かります。
ありがとうございました。
しかし顔はあどけない様な、可愛いお顔、シェパードはさすがキリリと凛々しいですね。
わが家でも父が犬好きで、グレートデン、アフガン・ハウンド、ボルゾイなど飼っていました。大昔は秋田犬(大型)なので何故かちちを思い出しています。
菜の花畑に河津さくら綺麗ですね。絵に書いた様とはこのことでしょう。
この色の組み合わせはの感動は、何処かでなんて考えたら思い出しました。
勝沼の桃と菜の花の組み合わせでした。
この色の組み合わせは、僕の一番好きな組み合わせかも知れません。
近くにこんな素晴らしい所があって幸せですね。
ちょっと前、埼玉の大宮と新都心駅の間に、河津桜が咲いているなんて地元の新聞に載っていましたが、こんなには咲いていないと思います。
何処でも良いから河津桜を見に行きたいです。