家の中から窓の外を見ると時々シジュウカラが来ている。
そして、こんなのも・・・クリスマスのリースにしてはどこか変か。
実はこれ、ピーナッツリースをハナカイドウの枝にぶら下げた。
殻つきピーナッツの両端に小さな穴を開け、
針金で中央くびれの部分を通してリングにしていけば出来上がり。
何日間かはリースに気づかなかったようだが、先日からよく来るようになった。
雨でも休まない。
穴からピーナッツをつついて食べる。
ときどきは大きいままを引っ張り出すこともある。
満腹になったか、そばの枝に長いこと止まっていた。
ヤマガラも来たことがあるが、メジロはどうなんだろう。
窓ガラス越しだが３ｍ程のところで見られるので、これから楽しみだ。
前に教えてもらったアイデアなのですが、このシーズンにようやくうまくいきました。難しくないので、試してみてくださいね。
いろんな姿や表情が見られて楽しいものです。
ずっと拝見させていただいています。
今回のピーナツのリースのアイデアに思わず大きな拍手をしてしまいました。いつも鳥がきれいに撮れていて感心しきりです。
何だか真似したくなるようなリースです。
ミカンを食べるメジロも、オレンジに緑と色あいがよくて可愛いですね。
メジロが来るところはシジュウカラも来ると思いますから、ピーナッツリースも試してみてください。
お宅も小鳥が多いようですから喜んで来ると思います。
今のところヒヨドリは来ていません。
小鳥は大喜びでしょうね。
私も今度作ってみましょう。
貪欲なヒヨドリが独り占めしないと良いのですが・・・
なるほどそうですね。片付けるのは寂しい作業だし、目先の楽しみがないので、かなりしんどそうです。
やっぱり私にはイルミネーションは無理です。
ふくよかなシジュウガラくん、大喜びですね。
細やかな心遣いに応えてくれる鳥たちも
かわいいですね。
↓のクリスマスイルミネーション、最近では
あちこちの家で飾りつけるようになりましたね。
飾り付けるときには、楽しさいっぱいでしょうけど、
片付けるときが、ちょっとしんどい・・・と思うのは
オバサンだから？（笑）
シジュウ来てカラをつついたり、山から来るヤマガラのお話、面白いです。
ありがとうございました。
シジュウカラがこんなに喜んで来てくれるとは思いませんでした。
スズメなどは近寄らないし、どうもメジロも手をつけないようなので、小鳥たちも得手不得手、好き好きがあるのですね。
近くで撮れるのがありがたいことです。
結構面倒なことなのに本当に嬉しくなります。
シジュウガラがしじゅう来てピーナッツのカラをつつくんですね。楽しみ～～～
ヤマガラは山から来るから時間がかかるそうですよ（笑）
小鳥達も喜ぶし、おーちゃんにとっても絶好の撮影チャンス。
これからの楽しみが増えますね^0^/
小鳥に餌付けをする人は多いけど、こんなアイディアは無いのでは！
きっと流行りそうですよ。
下から2枚目、大きく伸ばして額に入れたいようですw！
前の冬に教えて貰ったのですがシーズン終わりで来てくれず、今年ようやく成功しました。
大きなピーナッツを、つついて小さくして食べるのを観察できて面白かったです。
これからも面白い仕草をしてくれるのが楽しみです。
そちらにはメジロが「おなじみのようですから、シジュウカラもきっといますね。
試してみてください。スーパーなどで売っている殻付きピーナッツで大丈夫です。
両端の穴はそんなに大きく開けなくても、シジュウカラが器用にくちばしでつつくようです。
小鳥達は幸せ一杯のクリスマスイヴですね。
ピーナツのリースのアイデア・・素晴らしいです。
生のピーナツでないと駄目かしら？？。
もう真似する事を考えています。
下から２番目の“まいう～”のシジュウカラさんが特に気に入りました。
毎日シジュウカラの姿を見ることが出来てありがたいことです。
これを食べきるまでにはまだ時間が掛かりそうで、楽しみが続きます。
いろんな面白い姿をしてくれたらまた撮ってみます。
お正月用に必要なセンリョウは、もうしばらく小鳥に我慢してもらわなければいけないですね。
うちのお隣のセンリョウはかなり食べられてしまいました。
１個丸ごと引き出したときは、そのまま川の向こうの地べたへ行っていました。少し細かくして食べたかもしれません。口で噛み砕くことはないのでしょう。
ピーヒョロロはトンビでしょう。青空が似合いますね。
お庭には植木もたくさんあるし小鳥の来訪もあるのではないでしょうか。
猫が近づけない細い枝の先にぶら下げれば大丈夫でしょう。一度試してみてください。
前の冬に教えてもらったのでやってみたのですが、時期が遅めで空振りでした。今年は来てくれてほっとしています。
大事な餌場をほかの鳥に撮られないように枝を離れないのかもしれませんが、なんか満腹で動きたくないように見てしまいました。
メジロもシジュウカラと一緒にこの木までは来ているのですが、ピーナッツをつつくのは見ていません。
シジュウカラにこの程度のプレゼントで、楽しい姿を見せてもらえるので、こちらがプレゼントされているようなものです。
人に教えてもらったのですが、こんなに上手に食べるのは驚きでした。
生きとし生けるものに天からの恵みを。おーちゃんさまの暖かい心が写真からにじみ出て、とても温かい気持ちにさせていただきました。
思い付きが素晴らしいです
シジュウカラの満足そうな顔・・・
我が家は南側にも網を張って、無粋な事！
でも今年いっぱいガマンです。
年が明けたらミカンなどを枝にさして、メジロさんの訪れを待つ事にします。
中々 お心のこもったものですね。
さすが！とても傑作が出来ましたね。
後の２枚は 殊に素晴らしい写真です。
お腹が膨れた「ふり」をして、御礼にじっと止まって
くれたのかも知れませんよ。
鳥は 何かを食べる時、つついて適当な大きさで
口に入れるのかしら？
・・と思ったら、一個丸ごと取る時もあるのですね。
その後、人間みたいに口の中で噛むのでしょうか？
水鳥は お魚をくわえて、一気に食べるのかしら？
・・なーんて、考えてたら、不思議な事ばかり。
先日、久しぶりに
「ピーヒョロロ」と言う声を聞きました。
これは やっぱり、トンビ？？
「くるりと輪をかいた」かは分かりませんが・・・
とても鮮明に良く撮れているし、わが家でも作りたいです。
しかしネコが多いし～どこかいい場所を確保しないといけませんね。
急に作りたくなりました。
だからといって直ぐには来てくれないでしょうね、ブツブツ（笑）
それにしても・・・まんが「とりぱん」並みの鳥撮影ですね～
残念ながら我が家には家の中からこっそり庭を覗けるような窓はありません～
プレゼントを見つけて食べるシジュウカラの顔が
なんだかとても嬉しそうに見えます。
いつもちょこまかと動き回っているイメージですが、
さすが満腹になるとちょっと動きが止まるのですね（＾＾）
落花生のリース、飾りとしても素適です。
写真も綺麗に撮れました。
えさをくわえたところなどは、なかなか写せません。
メジロは穀類をあまり好みませんから、寄ってこないかもしれません。
来てくれるといいですが・・・
鳥さんたちにも、分け隔てなくクリスマスリースをおすそ分け。
心意気が憎いジャァ～アリマセンカ。
お～ちゃんに乾杯
アイディアが素晴らしい！
ほんとに鳥さんたちにはうれしいクリスマスプレゼントですね。
シジュウカラがピーナッツをつつく動きが可愛いです。
かわいい～～～