今日は、本当は、リトルインディアに行ってきたのですが、
週末、リトルインディアに行った分とまとめて
後日UPするので、楽しみにしてください。
シンガポールといったらマーラーイオンとラッフルズホテル
といっても言い過ぎではないと思います。
なぜなら、大抵のガイドブックはマーライオンとラッフルズホテルからはじめるからです。

アジアを代表するコロニアルホテルで、ネオ・ルネッサンス様式の建築です。
白亜の建物が、ステキです。
イギリスの植民地だった昔を垣間見れるような気がします。
白亜の壁に連続するアーチ。柱に見られる細かい装飾など・・・

ロビーは、びっくりするほど狭いのですが、どこも良く手入れさせていて
歴史を感じさせます。


ここから先は、宿泊者しか入ることができません。
たくさんの観光客が、見に来るラッフルズホテルの
一流のおもてなしではないでしょうか。
宿泊されている人は、ゆっくりと時を過ごすことが
できるようになっています
中庭の木々も、自然な感じで
それでいて、とっても良く手入れされていました

プーさんは、シンガポールスリング
ロングバー(2階)でいただきましたが
中庭で太陽の下 飲むこともできます。
週末、リトルインディアに行った分とまとめて
後日UPするので、楽しみにしてください。
シンガポールといったらマーラーイオンとラッフルズホテル
といっても言い過ぎではないと思います。
なぜなら、大抵のガイドブックはマーライオンとラッフルズホテルからはじめるからです。

アジアを代表するコロニアルホテルで、ネオ・ルネッサンス様式の建築です。
白亜の建物が、ステキです。
イギリスの植民地だった昔を垣間見れるような気がします。
白亜の壁に連続するアーチ。柱に見られる細かい装飾など・・・

ロビーは、びっくりするほど狭いのですが、どこも良く手入れさせていて
歴史を感じさせます。


ここから先は、宿泊者しか入ることができません。
たくさんの観光客が、見に来るラッフルズホテルの
一流のおもてなしではないでしょうか。
宿泊されている人は、ゆっくりと時を過ごすことが
できるようになっています
中庭の木々も、自然な感じで
それでいて、とっても良く手入れされていました

プーさんは、シンガポールスリング
ロングバー(2階)でいただきましたが
中庭で太陽の下 飲むこともできます。