１９世紀初頭に中国人居住区に指定されチャイナタウンの通称で発展。現在は、中国系のお土産や商品を扱うお店や中国系の人々や観光客でにぎわっています。シンガポールの商品売り方で、３個１０ドルというのを
良く見かけます。
特に、お土産を売るお店では多い気がします。
チャイナタウンをぶらぶらしていたら、
ピープルズ・パーク・コンプレックス
こんなお店見つけました。
日本の１００円ショップみたいでしょ
何を選んでも、３つで１０ドル。
お店によって、品物の種類はかなり、変わります。
生活雑貨が多かったり、
アクセサリーやお土産の置物が多かったり
何か掘り出し物が、見つかるかも
でも、買いすぎに注意！してね。
ピープルズ・パーク・コンプレックスのフードコート
日本人の奥様御用達の餃子屋さん
１２個で６ドル
（すみません。友達と１個食べてしまってから写真撮りました）皮がモチモチしていて、中がジュシー
食べ方気をつけないと、熱い汁でやけどしてしまいます。
おじさんにチルドがほしいというと、冷凍になったものを
売ってくれます。
これを、水餃子にしてもとても美味しいです。
周りを見渡すとたくさんの餃子を、真ん中に
わいわい何人かで食べています。
シンガポール在住の皆様
まだ食べたことのない方は、是非食べたほうが良いですよ。
私の中では、シンガポール餃子ランキング
ＢＥＳＴ３に入ります。
