自然栽培の茶畑で摘んだ新芽は、28kgの新茶となりました。今週末には、300gづつ小分けして希望する参加者のもとへ届きますのでお楽しみに〜。
ハーブ畑でカモミールを摘んだよ。
花を干して、カモミールティー。とてもいい香り。
自然栽培の茶畑で摘んだ新芽は、28kgの新茶となりました。今週末には、300gづつ小分けして希望する参加者のもとへ届きますのでお楽しみに〜。
ハーブ畑でカモミールを摘んだよ。
花を干して、カモミールティー。とてもいい香り。
4人がかりでじょうずに新芽を刈り取りしましたよ。
もう、あわ虫の季節なんだね。そろそろ蛍が飛び交うね。
茶摘み援農おつかれさまでした。
順調に育まれていますよ。みずみずしい黄緑色したお茶の新芽たち。いよいよ来週土曜日が茶摘み援農作業ですね。ただ今、10数名のご参加申し込みをいただいてますよ。新緑の里山で自然栽培のお茶を刈り、6月3日には仕上がったお茶の袋詰め作業を行いますよ、芳しい新茶をご参加の皆さま、お楽しみに〜。
おにぎり2つとウォーターパックに氷水、タオルを入れたバックを背負ってイタリアンライグラスの草地を見にきたよ。生育ステージは出穂始め前だね、刈取はもうちょっと先になるでしょう。
ここは公共牧場、酪農家さんから乳牛を預かって育成させたり、妊娠中の黒毛和牛が健康な子牛を産まれるように広い放牧場で運動しながら草を食む、公共牧場。
10月に牧草のタネと肥料を撒いて、草を育てて刈り取る。刈り取った草は、干してからロールに巻いてラッピングしておくと、乳酸菌が働いて牧草のお漬物ができる。草のない季節でも草のお漬物、サイレージを牛に与えることができるように、春から秋までの間に3回、草を刈り取り、牛のエサの保存食を作っておく、
というわけ。
刈り取って干している草が雨に当たると、草の栄養分が雨で流れ抜けてしまうから、草の生育具合とお天気が続くかを見計らって刈り取りを始めます。
どうか、いい草が採れますように。
さて、緑の坂道を下って、露天風呂へ。
清流のカジカガエルの声を聴きながら、汗を流して。
のんびり緑の中を歩いてみませんか?しぜんのふしぎを探しに行こう。
川床から眺めているだけじゃなく、流れを掬ってみたら思った以上にひんやりした水だった。ドウドウと流れてる雪解けの水のプールになった場所には、ちいさな小さな魚が群れている。
いろんな色した新緑の下、水辺の音に混じって鶯の声がする川床。ゆっくり棒茶をいただいた。
今日は、大きな木を見に行ってきたよ。
恐竜のようなゴツゴツした樹皮と、うねる太い枝の先を見上げていると、まだまだ元気なとても長生きな木に見守られているような、安心したほっとした気持ちになりました。