リバーダンス

昨日大阪公演を観て来ました　数年前にも感動の公演でしたので再びと、
アイルランド地方のダンスと民族音楽とで構成され上半身を動かさず
脚だけの早い見事なステップが見所です
音楽とダンスが一体となりタップのスピードは考えられないほどの速さ！
迫力があり圧倒され　お見事！の拍手の嵐でした　良かった～　お勧めの公演です


ダンス公演の前にカメラメーカのショップに寄り一眼カメラの掃除をお願いしました
大阪のど真ん中13階にあるショップはお洒落でとてもお客様が多く
どの方もこのカメラメーカを愛用しプロの様な顔つきに見えました
私は初心者　この際にと一眼とコンテジのアドバイスを受けました

綺麗なサービスルームをコンデジでを撮ってみました


本日は早朝足慣らし登山日　昨夜の帰宅が遅かったので早起きは少し辛い、
熟睡できたので５時起きも無事に　７時から９名で隣市の「的場山」394㍍へ
先日の山行きより涼しくユックリと楽しめました
午後からはプール　水の中は脚の疲れも取れる気分です　充実の１日

ロシア紀行 ④

スーズダリの町で１泊　前夜は同室の方と話が合い盛り上がりました
その為か？目覚ましでなかなかベットから離れる事が辛い

素晴らしい天気と窓から入り込む空気の美味しさに身支度をし食前の散歩へ　
朝日をいっぱいに受けた町のいたる所や教会が光っています
人も少なく所々で仕事に行くために道端で乗り合い車を待つ人を見かけ
長い回廊の商業施設(百貨店？)の傍で早くも自家製の物を店出し始めてる人、
世界遺産の町でのどかな風景を見る事ができました


　

ロシア紀行 ③

３日目はモスクワから１６８キロ離れたウラジミールへ
そして小さな世界遺産の町　スーズダリへ

モスクワを離れると行けども、行けども大平原
車窓からの景色は飽きないほどワンダフル景色です
道路わきは白樺とななかまどの並木道が延々と　思わず凄い！　

お昼の食事は村に数件あるだけの家庭で「農家の家庭料理」
ご夫婦が快く迎えて下さり　床底が汚れぬよう靴カバーを履いて、
手作りの料理が美味しい　また日本人好みに器が地方の塗り物でした
この写真は後日に

ウラジミール、　スーズダリ観光

とに角教会や修道院が多い　日本式に考えると京都的かな？
でも絵になりスケッチでもしたくなる気分です　
修道院の塀の上で女性が青い空と塔を描いていました
木造建築広場でも若い女性が教会を描いていました
当然カメラに収めたくなるアングルばかりです

この町で１泊　静かでゆったりの町でした


　

好きな空

先日の旅先でも空をバックに、写真が多かったのですが
今日は我が家から見た空です

　PM 7：06分 飛行機雲と夕日

　PM 7：10分

午後少しの合間に出かけるとモーレツな雨に出会い
車から出ることも出来ない　ワイパーを最速稼動！それも少しの時間でした　
その為でしょうか　雨に流されたばい煙空も　今日の夕日はとても綺麗

ロシア紀行 ②

いよいよ観光の始まり　
70㌔離れたセルギエフ・サポートへ　見上げると素晴らしい修道院が、
世界遺産に登録されている為かカメラ撮りは100ルーブルを支払う事になっている
ここで支払いをケチると後悔のもとでした

ミサ中も中に入れて下さり　思わぬ綺麗な賛美歌が流れる？
テープかな？　いえ、生でした　牧師の祈りにあわせての歌に全員感動！

モスクワ！と言えばあの「赤の広場」と「聖ワシリー寺院」(ポクロフスキー)
寺院はカラフルでとても綺麗　広場は思ったより狭く感じました
TVで見ていた広場は戦車が走っていましたので広く想像していたのかも
石畳の広場には多くの観光客で　カメララッシュです



モスクワ2日目の夜　17時に観光を終えホテルへ　白夜の夜は長い
今夜はユックリと

本日午前　あの近場の山へ「足慣らしミニ登山」を6名で
心配していた左膝も気にせずに歩けて安心　嬉しい
でも用心して私は山頂から先へは行かず2人で下山　暑かった！

ロシア紀行 ①

3年前からの夢を実現で6/25日から8日間の日程でロシアへの旅です
モスクワとサンクト・ぺテル・ブルグへ　今までと違った楽しみを期待して

今回は乗り継ぎ便も含めて大韓航空機です　以前のイメージを振り払い？(＠_＠;)
離着陸は素晴らしくお上手！でした

予定通りモスクワに着いたのは良いのですが人の多さで出国ラッシュ
相手のマナーの悪さに負け 控えめな?私達は大きな男女に挟まれブツブツ文句だけ
出国管理受付が3ヵ所だけとは！呆れる？　お国の違いですね
もう辛抱が出来ないと韓国籍の男性が注意で何とか出国
日本では考えられない対応に大阪のおばちゃんは
「スーパでもレジが混むと応援がすぐ来るで～」と大笑い　ここはロシアです

さて難所を潜り抜けると今度は高速がない！　車のラッシュ！
時間は21時　白夜の国は明るい　そこでまたまた大阪人が…
「こんな時間まで働くか？このラッシュは何や？しかも日本車が多い」
2時間もかかりました　ホテル到着後明日の準備をし熟睡モードへ

　

　

新規一転

昼前にトランクが届き破損チェックをして今回は無事でした
それからが戦争　トランク外装の掃除で室内へ
洗濯物がどっさりお目見え　ほんの一部の片づけで１０日間休んだプールへ

今日から気分新たに、のつもりで新しい水着にしました
あれ？　Mサイズなのにすんなりと身につけれた？
決して細くなった訳でもなく　メーカにもよるのでしょう

１０日間のブランクを心配しましたが何ら問題なく
いつも通りに気分良く泳げました
プールが一番の時差ボケ解消ですので　これで完璧かしら？

帰国

予定通り関空に着き無事に自宅に帰りつきました

５時間の時差を回復するには早く寝て早く起きる位ですね
自分に対する沢山のエネルギーの旅
明日からそのエネルギーで元気に過ごしたいものです