平成19年5月19日、20日に補綴学会に参加しました。多くの演題の発表があり、会場の移動が大変でした。代表的講演とシンポジュウムの題目を記載します。
長寿社会と健康科学の課題
井村 裕夫先生(財団法人先端医療振興財団理事長)
欠損歯列における「短縮歯列」処置に関するマルチセンター・リサーチ宿題報告
補綴装置に付与すべき咬合接触―全部床義歯について-
高齢無歯顎患者へのMDIミニインプラントの臨床応用
患者対応 対話型 コミュニケーションソフト-メドバイザーデンタルの活用方法と将来性―
12会場に分散したポスター発表、口演など大変多くの発表があり移動だけでも疲れてしまいました。
長寿社会と健康科学の課題
井村 裕夫先生(財団法人先端医療振興財団理事長)
欠損歯列における「短縮歯列」処置に関するマルチセンター・リサーチ宿題報告
補綴装置に付与すべき咬合接触―全部床義歯について-
高齢無歯顎患者へのMDIミニインプラントの臨床応用
患者対応 対話型 コミュニケーションソフト-メドバイザーデンタルの活用方法と将来性―
12会場に分散したポスター発表、口演など大変多くの発表があり移動だけでも疲れてしまいました。