今日は3年前のFacebookの思い出をシェア。
長崎県の五島列島の半泊にある
「さとうのしお」さんのコテージに
泊まりに行った時の話。
一緒に行ったのはももちゃん。
彼女も今では2ヶ月の女の子のお母さん。
五島・福江島の旅《1日目パート3》
半泊にある“さとうのしお”さん
元は倉庫だったところを
ご夫婦でコテージに改装されている。
一人8000円(朝食・送迎付き)
3年前から泊まりたいな〜と思っていたが、
やっと来ることができた。
カリブのセントトーマス島に
14年住まれていた方々なので、
何だか海外のコテージに
いるような感じがする。
手作りの五右衛門風呂は、
ご主人の洋夫(なみお)さんが
夕方から薪で沸かしていてくださっていた。
五右衛門風呂は、
次に使う人のことを考えて、
お湯を使わなければいけない。
先に入る人は、ちょっと熱いのを我慢して、
後にはいる人はちょっとぬるいのを我慢する。
今は蛇口をひねればお湯が出る時代。
たまにはこんな不便さも楽しい。
夕食は本来は付いていないが、
前からの知り合いだから特別に
と用意してくださった。
昭子さんの手作りのディナーを
ワインとともに頂く。
お二人の経験豊富な体験話が、
食卓をさらに盛り上げる。
お二人とも、全く同じキンナンバー
「白い魔法使い・青い猿・音4」
夫婦で全く同じというのは、
今のところ佐藤さん夫婦にしか
出会っていない。
そういえば、沖縄に住んでいるあきくんも
同じキンナンバーだったなあ。
彼もカリブに行きたいって言っていたっけ。
ー2020年4月沖縄ー
この前あきくんと沖縄で再会。
ステキな奥さんを紹介してくれた。
コロナが落ち着いたら、
世界一周の旅に出る予定らしい。
カリブにもいくかな。
「青い猿」はフットワークが軽い。
木から木へ飛び移る猿のように
ふっと閃いたら行動に移すことができる。
その夜のももちゃんのかわいい寝顔。
おいしい朝食をいただきながら、
昭子さんが勧めてくださった本は、
「あるがままに生きる 」
作家に足立幸子さんは、
私の絶対反対キンだった。
今度、ゆっくり読んでみよう。
この本は、昭子さんが電子書籍で読んで
気に入ってアマゾンで注文したそうだ。
そして、前日に届いたばかりで、
まだ読んでなかったらしい。
でも、その時昭子さんが、
「この本は、真里さんにあげるために
買ったような気がする。」
と言ってくださった。
実は絶対反対キンだと思っていたのに、
もらった後によくよく調べたら、違っていた。
なぜ、そう思ったのかわからない。
この本はアフリカに持っていって読んだが、
私に必要に情報がぎっしり詰まっていた。
間違ってしまったことにも、
意味がある。
すべてのことに意味があったと
3年後の今、はっきりわかる。
今日はKIN1赤い龍・赤い龍・音1
マヤ暦の元旦だ。
さあ、新しいことにどんどんチャレンジしよう。
そうか〜この日はK1だったんだ。
確かにこの後の260日間は
ジェットコースターのような
刺激的な日々だった。
ああ〜また泊まりに行きたくなった。
佐藤さんたちに会いたくなった。
いろいろあった出来事を語り尽くしたい。
☘️5月25日(月)☘️ 〜マリマヤ便り〜
K57 赤い地球・赤い空歩く人・音5
今、共にいる人のために行動してみる日。
今までの自分だったら
避けていたことも、
ちょっと頑張ってみよう。
気持ちを切り替えることで、
すべてが良い方向へ進んでいく。
K57〜K60
恐れを捨てることで、
新しいものを呼び込むことができる。
問題は自分の心の中にある。
一人で抱え込まず、相談できる相手をもとう。
早く取り除き、心の風通しをよくする事で、
すべてがスムーズに動き始める。