勝手にしあわせになってるかも 〜旧、明日はもっとしあわせにするぞ〜!〜

今日はマヤ暦的にはどんなエネルギー?
日々の暮らしの気づきとともに綴るマリマヤ便り

〜マヤ暦K46 白い世界の橋渡し・黄色い太陽・音7〜 K62の美月ちゃん絶対反対キンに会う

2021-10-15 21:54:00 | 気になるあの人
「摩耶駅の近くで
 会社の説明会があるんですが、
 もしよかったら、会えませんか」
昨日の夜連絡をくれたのは、
K62白い風・赤い空歩く人・音10の美月ちゃん。

「相当急なので、
 断っていただいても構いません。」
と付け加えるあたり、
気遣いのK62だな〜と思う。

たまたま宿泊していたのは、
同じキンナンバーの美咲さん。
尾道に旅立つ直前に1時間だけ、
重なる時間があるからということで、
待っていてもらった。


一緒にご飯を食べながら、
話しているのを聞いていたら、
気遣いのポイントがよく似ている。
2人とも、それが普通と思っているが、
「そんなことないよ〜。
 いろんな人がいるからね。」と
“思いやりをセットに発言すること”
と言われる「黄色い戦士」が助言しておいた。




そして、たまたま今日のスタッフは
2人の絶対反対キンのk192の菜穂ちゃん。

「自分のキンナンバーの人に会うのも、
 絶対反対キンの人に会うのも初めて。」
とシンクロニシティ続きに驚いていた。




ゲストハウスから歩いて10分のところに
横尾忠則現代美術館がある。
この前、高松のゲストハウスのオーナーさんが
来られた時に観に行って、
面白かったよと言われていた。
この方はK199
K62の“鏡の向こう”という
もう1人の自分に気づかせてくれる存在。




横尾忠則さんのことを知らなかったが、
とても不思議な絵が多かった。
この方にはこんな世界が
見えていたのかもしれない。

「白い魔法使い」の娘が
昔は霊が見えることがあった話や、
最近は、幽界の境がなくなって
霊が少なくなったと
ある人が言っていたという
不思議な話をしていた。

そして、美月ちゃんがふっと思い出したのは
今日は、彼女の大事な幼馴染の
誕生日だったということ。



「なぜか、今日の面接で、
 今までで一番辛かったことは?
 って聞かれて、
 彼女のことを話してしまって
 自分でもびっくりしたんです。」
と話してくれた。

20歳の時に交通事故で亡くなったそうだ。
今もちゃんとどこかで
美月ちゃんのことを
見守ってくれているのだろう。

見えないだけで、
本当は繋がっている。
宇宙もあの世もすべて今ここにある。



ゲストハウスに戻ると、
K2白い風・赤い龍・音2の優介君がいた。
同じ「白い風」同士
せっかくだから、
一緒にクレープ食べながら話すことに。



初々しくて、可愛いぞ〜2人とも。

「赤い龍」をウェイブスペルに持つ彼は、
生と死と向き合う看護士としての立場から、
彼の死に対する思いを
聞かせてもらった。

同じくらいの年代の人で、
実際毎日死と向き合っている人の話は、
彼女の心に深く染み渡ったと思う。




たまたま……なんて本当はない。
今日、ここで、いろんな人に出会ったこと、
いろんな話を聞いたことは、
彼女にとって
すごく大事なことだったと思う。

宇宙が用意してくれたシンクロニシティ。
シンクロニシティに気がつくと、
人生はどんどん加速する。




昨日の夜から来た「白い風」の流れを見ると
私自身も、共感の大切さを学ぶ時のようだ。

タイの占い師チャトリさんに
「子供がたくさん見える」
って言われたことがあった。
そんなことはない……って思っていたけど、
今、出会うのは
子供の世代の若者たち。

自分な考えを持ち、
きちんと伝えてくれることに感謝。
出会ってくれてありがとう。





☘️10月16日(土)☘️ 〜マリマヤ便り〜
k46  白い世界の橋渡し・黄色い太陽・音7
人と人、物と人を結びつける「白い世界の橋渡し」
強い責任感でやり遂げる「黄色い太陽」
無我夢中で道が拓ける「音7」

人との交流により、
新しいものが生まれる日。
倦(う)むことなかれ。
人に会い続けることで、
新しい可能性を見つけていこう。

K45〜K48の4日間
十分に力を蓄える時。
じっくりと構え、
自分と向き合う時間を持とう。
将来のために、知識・人徳を高め、
物質面も十分に準備しよう。






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