覚悟を決めたら、物事は進むというが、
なかなか自分では動きにくいタイプの人もいる。
(実は私)
そんな時に頼りになるのは、
思ったらすぐ行動!ができる仲間。
タイプは全然違うから、
なかなか友人としては周りにいない。
マヤ暦でいうと「音1」の人は、
潜在意識と顕在意識が同じ紋章なので
即断即決で、行動が早い。
今までは、それが夫だった。
「赤い月」音1なので、
じっくり考えた上での行動なのだが、
決めたら動くのは早い。
25年前、
結婚して一年目のオーストラリア旅行も、
自分は1ヶ月後に行くからと、
それまでの私の語学学校、ホームステイ
すべて決めてさっさと旅行会社に手配した。
海外旅行どころか、
国内旅行さえあまり行ったことがなかった、
愛媛のみかん「箱入り娘」だった私は、
出国の前日、不安のあまり布団の中で泣いていた。
行ってしまえばなんとか生きていくタイプなんだけど……。
マヤ暦でも黄色の紋章は、
「三歩進んで一歩下がる」と言われるくらい、
納得して動くまで時間がかかる。
そんな私にはちゃんとサポーターがいた。
子供の頃は、「白い世界の橋渡し」音1の母。
「とろまっちゃんl
とろい=ぐず、まっちゃん(名字が松田)
そう呼ばれながら、いろんなことをさせられた。
ちょっとコントロールしたい気持ちが強すぎたけど、
子供の頃にいろんなことをさせてもらったのは
ありがたかった。
ほぼ農家の仕事だったけど。
結婚後は、「赤い月」音1
彼が用意してくる課題は、
他の人から見たら、喜ぶべきものだったかもしれないが、
私にとっては、思い切ってやらなければいけないことだった。
3歳の喘息持ちの娘と義父母とハワイ6日間とか、
6歳の娘とオーストラリア3週間とか、
「俺は行きたいけど、仕事で行けないから、
代わりに行ってきてくれ!」
が、彼の言い分。
その度に、「面倒だから嫌だ〜」という
私の意見は却下された。
アフリカのジブチに住む彼と、
フランスのパリで待ち合わせしたこともあった。
語学に堪能な旅行好きの人ならいいが、
学生時代英語を頑なに嫌がっていた私には、
大きな試練だった。
マヤ暦を学んでわかったが、
私は「逆境の卦」だから、
すべて魂の成長のためには必要だったみたいだ。
そして人生の本道の52歳に突入し、
これから人軸ではなく、自分軸で生きねば……
と思うようになった今、
新たな「白い風」音1がどーんと背中を押してくれている。
「白い風」音1は、
私の妹と同じキンナンバーだが、
「追い風」のように、ぐんぐん背中を押してくれる。
不思議なことに彼女は「摩耶駅」という駅の前に
スペースMというサロンを開き、
去年の春にマヤ暦を学んだ。
それからというもの、マヤ暦の良さを広めてくれながら、
私のこともバックアップしてくれる頼もしい存在だ。
「音9」の私は「音1」にはなれない。
私は私らしく、「音1」に背中を押されながら、
行きたい道を突き進んでいこう。
☘️3月28日(木)☘️ 〜マリマヤ便り〜
K154 白い魔法使い・黄色い種・音11
ピュアで真面目な天然系の「白い魔法使い」
のめり込むほど集中力を発揮する「黄色い種」
「初志貫徹」がテーマ、改革者の「音11」
自分以外のものに関心を持ってみる日。
漠然と身の回りにいる人のことを考えてみよう。
注意を自分ではなく、周辺に向ける。
そうすると何かの気配をキャッチして、
進むべき方向が決まる。
K153〜K156
血気盛んな時こそ、来るべき事態に備える。
豊かに大きくなる時。
豊かさを手にするのは自分次第。
即時即決、すべてのことを明確に片付けよう。
困難に直面しても弱気にならず、
回り道してでも妥協点を探そう。
なかなか自分では動きにくいタイプの人もいる。
(実は私)
そんな時に頼りになるのは、
思ったらすぐ行動!ができる仲間。
タイプは全然違うから、
なかなか友人としては周りにいない。
マヤ暦でいうと「音1」の人は、
潜在意識と顕在意識が同じ紋章なので
即断即決で、行動が早い。
今までは、それが夫だった。
「赤い月」音1なので、
じっくり考えた上での行動なのだが、
決めたら動くのは早い。
25年前、
結婚して一年目のオーストラリア旅行も、
自分は1ヶ月後に行くからと、
それまでの私の語学学校、ホームステイ
すべて決めてさっさと旅行会社に手配した。
海外旅行どころか、
国内旅行さえあまり行ったことがなかった、
愛媛のみかん「箱入り娘」だった私は、
出国の前日、不安のあまり布団の中で泣いていた。
行ってしまえばなんとか生きていくタイプなんだけど……。
マヤ暦でも黄色の紋章は、
「三歩進んで一歩下がる」と言われるくらい、
納得して動くまで時間がかかる。
そんな私にはちゃんとサポーターがいた。
子供の頃は、「白い世界の橋渡し」音1の母。
「とろまっちゃんl
とろい=ぐず、まっちゃん(名字が松田)
そう呼ばれながら、いろんなことをさせられた。
ちょっとコントロールしたい気持ちが強すぎたけど、
子供の頃にいろんなことをさせてもらったのは
ありがたかった。
ほぼ農家の仕事だったけど。
結婚後は、「赤い月」音1
彼が用意してくる課題は、
他の人から見たら、喜ぶべきものだったかもしれないが、
私にとっては、思い切ってやらなければいけないことだった。
3歳の喘息持ちの娘と義父母とハワイ6日間とか、
6歳の娘とオーストラリア3週間とか、
「俺は行きたいけど、仕事で行けないから、
代わりに行ってきてくれ!」
が、彼の言い分。
その度に、「面倒だから嫌だ〜」という
私の意見は却下された。
アフリカのジブチに住む彼と、
フランスのパリで待ち合わせしたこともあった。
語学に堪能な旅行好きの人ならいいが、
学生時代英語を頑なに嫌がっていた私には、
大きな試練だった。
マヤ暦を学んでわかったが、
私は「逆境の卦」だから、
すべて魂の成長のためには必要だったみたいだ。
そして人生の本道の52歳に突入し、
これから人軸ではなく、自分軸で生きねば……
と思うようになった今、
新たな「白い風」音1がどーんと背中を押してくれている。
「白い風」音1は、
私の妹と同じキンナンバーだが、
「追い風」のように、ぐんぐん背中を押してくれる。
不思議なことに彼女は「摩耶駅」という駅の前に
スペースMというサロンを開き、
去年の春にマヤ暦を学んだ。
それからというもの、マヤ暦の良さを広めてくれながら、
私のこともバックアップしてくれる頼もしい存在だ。
「音9」の私は「音1」にはなれない。
私は私らしく、「音1」に背中を押されながら、
行きたい道を突き進んでいこう。
☘️3月28日(木)☘️ 〜マリマヤ便り〜
K154 白い魔法使い・黄色い種・音11
ピュアで真面目な天然系の「白い魔法使い」
のめり込むほど集中力を発揮する「黄色い種」
「初志貫徹」がテーマ、改革者の「音11」
自分以外のものに関心を持ってみる日。
漠然と身の回りにいる人のことを考えてみよう。
注意を自分ではなく、周辺に向ける。
そうすると何かの気配をキャッチして、
進むべき方向が決まる。
K153〜K156
血気盛んな時こそ、来るべき事態に備える。
豊かに大きくなる時。
豊かさを手にするのは自分次第。
即時即決、すべてのことを明確に片付けよう。
困難に直面しても弱気にならず、
回り道してでも妥協点を探そう。