7月30日(土)K73
今日から始まる【天水訟(てんすいしょう)】
訴訟の卦と言われる。
言い争に勝っても、いいことなし。
自分の正しさを主張しないことが、
うまくいく秘訣。
方針を変えることで、
新たな道が開ける。
「八栗寺に行きたい」
って，思ったのは，
今朝、散歩をしていた時。
ちょうど「五剣山」が見えたから。
2021年4月30日K137の日
初めてランちゃんに会い、
春美さんと3人で八栗寺に行った。
〜これは，その後、こかげさんにて〜
その日の朝，沖縄に来ていた
母の様子が変だと娘から連絡があった。
テレビ電話で話したが、
意識が朦朧としている。
すぐ救急車を呼んで、
病院に行くように指示をし、
飛行機のチケットの手配を
知り合いに頼んだ。
やるべきことをやって、
後は宇宙に委ねた。
ドキドキしながらも
予定通り讃岐うどんを食べ、
ケーブルカーに乗り、
八栗寺に行った。
〜今日は，わくわくしかない〜
山頂について緑の中を歩いている時、
チケットが取れたというメールが届き、
娘からは，肺炎で入院するけど、
コロナの検査は陰性だったと
連絡が来て，ほっと胸を撫で下ろした。
あの時は，じっくり振り返る間がなかったが、
K137は無我夢中で道が開ける日。
そして、易は「沢火革(たくかかく)」
自己変革のエネルギー。
そして、亡き父の「鏡の向こう」の日。
その日に，母の実家の真言宗のお寺を
お参りしているというシンクロニシティ。
母はK66白い世界の橋渡し・音1
まさに「死と再生」の日だった。
“陽斗に会えるなら死んでもいい”
ぐらいの決意で沖縄に来たから、
思った通りになったようだ。
思いの力って，怖い😅
でも，ご先祖様や父に守られていた。
起こることには，全て意味がある。
この出来事で、
土壇場の時の娘のパワーは
すごいなと思った。
頼りないと思っていたが、
私よりずっと頼りになる存在だった。
母だけでなく，みんなにとって
大改革の日になった。
そんなことがあったなあ……と
懐かしく振り返りながら、
この道を歩けることが嬉しかった。
「あの時は，ありがとうございました。」
と，お礼を伝えた。
あの時は，K23の春美さんと一緒だったが、
今日は魂のセットのk21のふーちゃん。
一緒に歩いた私たち3人は、
みんなが「赤い龍」の紋章を持っていた。
ふーちゃんは，太陽の紋章。
ランちゃんは，ウェイブスペル。
私は，鏡の向こうのウェイブスペル。
血族の流れを変える「赤い龍」
これもまた，面白いシンクロニシティだなあ。
「あ，彩雲が出ている。」
その一言で，みんなが顔を上げた。
一人では気がつかないことも、
仲間がいれば、発見できる。
☘️7月30日(土)☘️ 〜マリマヤ便り〜
K74 白い魔法使い・白い世界の橋渡し・音9
真面目でベストを尽くす「白い魔法使い」
人との摩擦を避ける温厚な「白い世界の橋渡し」
人を照らす光となる「音9」
全てのことに全力投球する日。
細かなことも厭わずに、
周囲に望まれる事を精一杯やろう。
驚くほどの拡大のエネルギーに
乗ることができる。
K73〜Ｋ76
相手の非ではなく、自分の非を認めなさい。
先入観を捨てるだけで、
大きな変化が起きる。
人と協調する態度が
成功への近道。
