勝手にしあわせになってるかも!

今日はマヤ暦的にはどんなエネルギー?
日々の暮らしの気づきとともに綴るマリマヤ便り

【K 13 赤い龍 音13】繋がらないにも意味がある? Mokuleleでモーニング

2020-12-26 19:04:00 | 日記

土曜日の朝は、定番になりつつある
「Mokulele」のモーニング。
娘たちは私がいない方が
ゆっくり朝寝ができるらしい。



私は目が覚めたらすぐ動きたいタイプ。
娘はゴロゴロしている時間が至福の時タイプ。
それは、動物占いでいうと
黒ヒョウとコアラの違いと思えば、
納得できるし、
そのこと自体にいい悪いはないと思える。
でも、イラッとするから出かける。



せっかく7時から開いているなら、
行ってあげなくては……
と思うが、いろいろしていたらやっぱり8時。
でも、朝は貸し切り状態。
すごくいいお店なんだけど、
食べログにも出てこないらしい。


子供連れもOKという雰囲気もいい。
ランチも美味しい上にリーズナブル。


娘が好きな1000円のプレート
唐揚げとエビ


この前初めて食べたポケプレート。
ハワイでマグロをつけたものをポケというらしいが、
頼んだときはポークと思っていたから、
きた時にびっくり。
でも、おいしかった890円だったかな。




毎日仕事みたいに書いているGooブログ。
なぜかUQモバイルのテザリングでは繋がらない。
そんな差別みたいなことってあるのかな?
夜中まで粘ってみたが、ダメだった。
試しにここでのWiFiを使ったら
さっと繋がった。
なんとも不思議な仕組み。
これは、どんどん外に出て行けっていう合図か😆



2年前のガボンでもWiFiが繋がらなくて、
毎日、真理子さんの部屋に入り浸っていた。
私の「黄色い戦士」の反対キンの「白い世界の橋渡し」
「黄色い星」の類似キンの「青い猿」
名前もマリとマリコ。
苦楽を共にしたマリコさんの存在は大きかった。

今、真理子さんはこの海の向こうの
鹿児島の離島で保育士さんをしている。
「おーい、マリコさーん。
 お互い南の島でがんばろうね。」
って、海に向かって念を送った。
きっと返事はFacebookで来るだろう。
便利な時代になったもんだ。

Mokuleleのテラス席。
お天気の日は気持ちいい。
「Mokulele」はInstagramで検索を。



朝日のパワーが強すぎて、
空が黒く写ってしまった。
本当は、きれいな青空が広がっているのに。

ずっと前に、大好きなシスターが
「光が強ければ、闇が濃く見えるのです。」
と言われていたのを思い出した。
「風の時代」が始まって、
生き方がどんどん変化していく。
当たり前が当たり前で無くなる。
それを辛いと思う人もいれば、
楽になったと感じる人もいる。

今は暗闇の中のように感じている人も
いるかもしれないけれど、
光に向かっているのだと、
信じて今を大切に生きよう。


(これも朝日)

「赤い龍」は、始まりのエネルギー
明日は13日目のギフトの日。
何を気づきとして受け取るのか、
楽しみにしておこう。

やっぱり、家では繋がらないから、
海辺を散歩するついでに
近くのホテルのコアワーキングスペースに。
ここがあってよかった。
繋がってよかった。
ここを見つけてくれたのも娘。
私に必要なものは、
なんでも見つけて来てくれる
さすが私のガイドキン。


こんな姿で昼寝しててもOKとしよう。


☘️12月27日(日)☘️〜マリマヤ便り〜
K 13 赤い空歩く人・赤い龍 ・音13

深い知性と良識を持つ「赤い空歩く人」
慈愛の心で運が開ける「赤い龍」
没頭することで目に見えない力が働く「音13」

いつもと違った角度で、
自分を見つめてみる日。
恐れや不安を感じる出来事に
向き合うことで
新たな感覚が養われる。








【K 12赤い龍音12】無限大の道を歩きながら、

2020-12-26 08:21:00 | ハルト日記

クリスマスの朝、
♾(無限大)の道を歩きながら、
「イエス様みたいには生きれないけれど、
 マリア様なら真似できるかも、
 名前も似てるし……。」
ってふっと思った。



マリア様は聖母になるつもりなんて
なかったと思う。
産んだ子供がキリスト(救世主)で
びっくりしたんじゃないかな。
でも、子供は子供。
愛して、信じて、守ろうとした母心。

身重の体で旅をして、
馬小屋で赤ちゃんを産むたくましさ。
あれ、何だか誰かに似てる気もする😆

娘の洗礼名は“無原罪のマリア”
本当はマリアだったけれど、
4月に生まれて半年間入院していたから、
洗礼を受けられるのが12月だった。
だから、山口神父様が
「無原罪ののマリアにしましょう。」
と言ってくださった。
その頃、無原罪の意味もわからなかったから、
何だか不思議な名前だなと思っていた。
“生まれながらの罪がない”
と言う意味らしい。
娘は「白い魔法使い」
“罪を背負う女神”と言われることもある。
罪って、そもそもあるのか!?
罪って誰かの基準で決められるもの。

娘も妊娠3ヶ月の時に、
行くあてもなくさまよい歩いていた。
食べるものにも困っていたらしい。
それでも、陽斗は元気に生まれた。





いつもはイエス様を思うクリスマス。
今日は、不思議にマリア様を思った。
そうか……もしかしたら、
「赤い龍」の母性のエネルギーが
注いでいるからなのかも。





保育園も大学も明日から冬休み。
せっかくのお天気、
久しぶりに陽斗を
夕方の海に連れて行った。

久しぶりの海を見て
陽斗は何を感じていたのだろう。
寄せてくる波が怖いようで、
手を離すと慌てて手を繋いできた。



焚き火をしていたおじいさんたちが
ニコニコ笑って手を振る。
沖縄の人は子供が大好き。
いつも優しく接してくれる。

すみれとよく行っていたコースを
覚えていたらしく、
海の帰り道、
ヤギ小屋に向かって走って行った。

この前来た時は、
コロナの感染予防で入れなかったと
娘が言っていたが、
今日は入れてくれた。



「桑の葉をやってみるかい。」
とおじさんに枝をもらったが、
ヤギの勢いが怖くて後ずさり。
枝までバキバキ食べ尽くす
ヤギの食欲に驚いた。
帰り際は、ちゃんとおじさんに握手。
社交的になってきているようだ。

公園で一人でブランコに乗ったり、
滑り台を滑れたり、
いつのまにかいろんなことが
できるようになっていた。



クリスマスの飾りを
キラキラした目で見ている陽斗。
1歳半の子供の目には、
世界は輝いて見えるんだろうな。

「白い犬」は、誰がリードを握るかで、
人生が大きく変わってくるという。
2番手で、いいリーダーの元で
力をつけていく。
確かに陽斗は物覚えがよく、
何でも器用にこなす。
そして、私たちがすることをよく見ている。

今日も保育園でみんなの椅子を
きちんと直していたという。
「よく躾けられてますね。」
と褒めてもらったらしいが、
「そんなこと教えたっけ?」
と娘は首を傾げる。
多分先生方がしていたのを見て
覚えたのだろう。

子供は親の言う通りにはしないが、
親のする通りにすると聞いたことがある。
見られている……
そう思うと背筋が伸びる。
良き見本となるように生きていこう。



☘️12月26日(土)☘️〜マリマヤ便り〜
K 12 黄色い人・赤い龍・音12

自分流の生き方にこだわる「黄色い人」
考えすぎずに勢いでやるとよい「赤い龍」
安定させたり、フォローする役目の「音12」

お互いの理解を深め、
テーマに取り組む日。
自分の信念を大切にしながら、
相手の気持ちも尊重すれば、
必ず協力者が現れる。





【K11 赤い龍 音11】 「白い犬」のクリスマスイブ

2020-12-25 00:44:00 | 日記

ここ数日、いつもの時間に
ブログにアクセスできなくて
なぜか夜中にやっとつながる。
ガボンにいた時を思い出すような
不安定な状況。
でも、それにもきっと意味があるんだろうな。





今日はクリスマスイブ。

クリスマスって不思議だ、
なぜかキリスト教に関係ない人たちが
クリスマスイブを盛大に祝う。

子供の頃通ったキリスト教の幼稚園。
小学校の頃も日曜日には
教会学校に通っていた。
でも、我が家はキリスト教ではないからと
クリスマスプレゼントもなかった。
ただクリスマスケーキは食べていた。
近所の方にもらったり、
付き合いで注文したりしていたようで、
多い年は2、3個あって、
年に一度、ホールケーキが食べられる日だった。



結婚してカトリックになり、
さぞやゴージャスなクリスマスイブと思いきや、
ディナーどころではなく、
その辺にあるものをかき込んで
夜のミサに行っていた。
道路は、急いで家路に帰る車で大渋滞。
教会のミサに行くと2時間ぐらいかかるから、
家に帰る頃にはくたくたで、
クリスマスケーキを食べる余裕なし。

それでも、みんなでおごそかに祝う
クリスマスのミサの雰囲気は
好きだったなあ。

今夜は近所でローストチキンを買って
ケーキなしでゆっくり過ごそう。

近所で買った1500円のローストチキン。
中からゆで卵が出てきてびっくり。


キリスト教になる前もなってからも、
イエス様は大好きな人だから、
お誕生日を家族で祝おう。

今日は家族愛がテーマの「白い犬」の日
家族で一緒に過ごせる人も、
そうでない人にも、
宇宙からの愛が降り注ぎますように
メリークリスマス🎄

近所のクリスマスイルミネーション

☘️12月25日(金)☘️〜マリマヤ便り〜
K 11 青い猿・赤い龍・音11

困難もゲーム感覚で乗り越える「青い猿」
直感と熱い想いで突き進む「赤い龍」
強いエネルギーで浄化し、磨きをかける「音11」

心のわだかまりを解き放つ日。
自分の個性を素直に表現してみよう。
喜びや感動を伝えることで、
新たな理解者が増える。



娘から陽斗へのクリスマスプレゼント
私からは……なかったなあ。
ま、いいか。

【K10 赤い龍音10】危機感を感じる時って?

2020-12-24 00:15:00 | 思い出話

娘が受験生だった頃の投稿が
Facebookの思い出に出てきた。
懐かしいなあ。
大学はいつもE判定で、
全然受かりそうになかった。
でも、他に行けるところも
行きたいところもないから、
沖縄の名桜大学だけ受けるつもりだった。







三者面談に行ってきた。
親よりも真剣に、
子供の進路について
考えてくださっている先生に、
頭が下がる。
親の私たちは、
「海がきれいだから、沖縄がいいね。」
ぐらいの感覚で進路を決めた。

面談は終始、
自分の高校時代を反省させられる事ばかり。

「授業中は寝ていることがおおくて…。」
「危機感が感じられなくて…。」

聞き覚えのあるセリフばかり。
私もそんな高校生だった。
今まで、主人そっくりと思っていたのに、
中身は私そっくりだった。



危機感…それを感じたのは、
北京で英語も通じない
白タクに乗せられた時ぐらいかな。
「いざという時は、飛び降りて。」
と私に言われた時は、
怖かったとさすがのすみれも
危機感を感じたらしい。

「危機感って、あの中国の時に
 感じた気持ちでしょう。
 受験に危機感は感じないな。」
とすみれは言っていたが、
私も同じ気持ちだ。

受験に失敗しても、死ぬことはない。
受けたければ、また受ければいいし、
大学に行かなくてもいい。



あと、パリの空港で、
中国人の大集団に囲まれ、
飛行機に乗り遅れそうだった時も
危機感を感じた。
「Japanese passport!」と呼ばれて、
慌てて手すりを乗り越えて走って行く母。
「おかあさーん、おいていかないで〜。」
と叫んでいた娘。
あれも怖かったと、言っいた。

どちらも、優しい中国のおじさんに
助けてもらった。

そもそも本当に危機だったのかというと、
そんなことはなかったのかも。
勝手に私が危機感を感じていただけかも。
すみれ、危機感は感じなくてもいいけど、
勉強頑張っとこうね。
大好きな先生のためにも。




マヤ暦習う前からも「宇宙にお任せ」
スタイルだったんだな。
この後、アフリカに行って、
ビュンビュン飛ばすボロボロのタクシーに
乗った時の方が危機感を感じた。
と言うか、もう危機感じゃなくて、
死んでも仕方がないと腹を括った。

いろんな経験するって大事。



奇跡的に大学に合格し、
2年間楽しい大学生活を送ったすみれ。
その後3年間休学中に、
本当に危機感を感じるできごとが
次から次へと起こった。
でも、すべてあくまでも“危機感”であって、
今こうしていられるから、
危機ではなかったのかもしれない。




雨がずっと続く時、
このままずっと雨なんじゃないかと思うと
気分が沈んでしまう。
また、晴れると知っていたら、
今日は雨を楽しもうと思える。

昨日を悔やまず、
明日を思い煩わず、
今日をしっかり味わおう。

昨日、同じアパートの人にあげた
貰い物のみかんとゴディバのチョコ1つが、
ゴディバのクッキー1箱(貰い物だそう)
になって帰ってきた。

えびで鯛を釣った気分😆




☘️12月24日(木)☘️〜マリマヤ便り〜
K10     白い犬・赤い龍・音10

人に仕えることに喜びを感じる「白い犬」
正統な生き方を目指す「赤い龍」
人の良いところを引き出しサポートする「音10」

愛おしく思うものに、自分を捧げる日。
家族愛を大きく広げてみよう。
家族と思える人が増えることで、
人生はより豊かさを増す。





【K 9 赤い龍の音9】グレートコンジャンクション

2020-12-23 00:53:00 | 日記
すごい!!本当に朝から晴れた!!
“陰極まって陽に転じる”
というから、もしかして……
と思ったけど、朝からお天気なんて
感動的。


「風の時代」の嬉しいスタート。
おまけに久しぶりに会ったのは、
「白い犬」のボギー。
昨日は「黒い猫」だったのに。


ボギーは今年の春に引っ越してきた時、
朝の散歩で知り合った犬。
飼い主の方が
ザ沖縄という顔立ちの
優しい眼差しをされた方だった。
知り合いのいなかった私に、
会うたびに声をかけてくださった。
そして、傘を貸してくださった時もあった。

今は、息子さんが散歩させられているけれど、
ボギーに会えただけでも嬉しかった。


海も昨日までとは違う色。
こんな海を見るのは久しぶり。
前はこれが当たり前のように思っていたのに、
当たり前じゃなかったことに気づかされた。

海を見ながらメールを書いた。
昨日は熊野からみかんが届き、
添えられた手紙には、
「青い手」の方の嬉しい言葉が書かれてあった。
マヤ暦の言葉が静かに染み渡り、
少しずつ家族の関係性が変化しているという。




マヤ暦は占いではないから、
未来が読めるわけではない。
こうしなさいというものでもない。
でも、自分の物事の捉え方を
少しずつ少しずつ変えていくと、
見える世界が変わってくる。
冬から急に夏になるわけではなく、
夜から昼に変わるのでもない。

ゆっくり雪解け水が流れるように、
気がつけば夜が明けているように、
穏やかな変化を促す優しさが好きだ。




今日は、私の鏡の向こうのセットの最後の日。
宇宙からの最高のプレゼント。
青い空と輝く太陽をありがとう。


夕方は素晴らしい夕日と、
土星と木星のコンジャンクションも見えた。
さあ、新しい時代の幕開け。
軽やかに生きていこう。

☘️12月23日(水)☘️〜マリマヤ便り〜
K 9   赤い月・赤い龍・音9

新しい流れを作ろうとする「赤い月」
自分の信じる道を突き進む「赤い龍」
心が躍動するものに共鳴する「音9」

時の流れに身を委ねてみる日。
ゆったりした時間を過ごして、
雑念を洗い流そう。
自分のやるべき道が定まったら、
その時が新たなスタート。