勝手にしあわせになってるかも 〜旧、明日はもっとしあわせにするぞ〜!〜

今日はマヤ暦的にはどんなエネルギー?
日々の暮らしの気づきとともに綴るマリマヤ便り

【マヤ暦K72 白い世界の橋渡し 音7】“運天食堂”と“天の群星(てぃんのむりぶし)」の橋渡し

2021-02-23 22:13:00 | 沖縄 
今日は、「天の群星(てぃんのむりぶし)」の
愛さんに誘われて「運天食堂」さんへ。




「まだ行ったことがないので、
 行きたいです。」
って誘ってもらったのに、
「この前、モーニング食べてきました。」
と言う。
私を連れて行く前に、
ちゃんと下見をしておかなければと
思ってくれたらしい。





さすが 全体を見通し、
把握しておきたい「青い鷲」
勘が鋭く直感的なひらめきがあるので
仕事の紋章と言われる。
この1週間は、
不思議と「青い鷲」の方と話す機会が多い。
全然違う性質だから、
考え方の違いが面白い。





「運天食堂」は産婦人科の食堂と兼用で
おしゃれだけれど、
みんなが利用しやすいように
いろいろ工夫されていて
リーズナブルな値段。
お店な方も気さくで話しやすくて、
また行きたい場所になった。




「恥ずかしいから、変顔しかできない」
という愛ちゃん。
変顔が恥ずかしくてできない私にとっては、
それもまた面白い発見。
みんな違うから面白い。




帰る時にオーナーさんに
愛さんを
「天の群星のオーナーさんです。」
と紹介した。
もちろん私もオーナーさんとは初対面。
ハコニワのかおりさんが
「いい人ですよー。」
って言われていたので、
思い切って「橋渡し」役になった。

すると、
「行きたいと思って3回行ったんですけど、
 3回ともしまってたんです。」
と言われていた。
そう言われて、私でも嬉しかったぐらいだから、
愛さんもきっと嬉しかっただろうな。

人と人、ものともの、
いろいろ繋げる「白い世界の橋渡し」らしい
13日間を過ごしているなあ。




☘️ 2月24日(水)☘️
K72  黄色い人・白い世界の橋渡し・音7
自分のこだわりの道を行く「黄色い人」
おもてなしの心で、
人をもてなす「白い世界の橋渡し」
プラスの思い込みで成功へ導かれる「音7」

率先して行動を起こす日。
天の声、無意識の声を聞き、
その声に従って行動してみよう。
良いと思ったことは、
まず自らやってみよう。





【マヤ暦K71】IRIE mum(アイリーマム) 「白い犬」の出会い〜パート2〜

2021-02-22 21:21:00 | 沖縄 
「アイリーマム」出会い編〜パート2〜

自転車で来られたドイツ人のマリウスさん、
オーナーのきよかさんの
「どこから来られたんですか?」
の一言でどんどん会話が弾む。




日本語ペラペラのマリウスさん。
学生の頃、友達が貸してくれた
「宮本武蔵」を読んで、
日本文化に興味を持って、
日本語の勉強を始めたという。

宮本武蔵か……名前しか知らないなあ。
日本に来ている外国人の方方と話していると、
もっと日本のことを
知らないといけないなと思う。

日本の大学で勉強していた彼は、
これから大浦でジュゴンの研究をするそうだ。
きよかさんが
地元の「おばあ」に聞いた話しによると
この辺りは昔、
ジュゴンがたくさんいたらしく、
海岸にも時々来ていたらしい。




ジュゴン……これまた、
宮本武蔵並みにわからない。
調べてみたら、マナティに似ているけれど
ちょっと違うらしい。


この前水族館で見たマナティ。




そして、これがネットで調べたジュゴン


私にとっては、
宮本武蔵と佐々木小次郎みたいな感じ。

お二人の話を聞いていたら、
ついつい二人の紋章が知りたくなった。
お誕生日を教えてもらって
マヤ暦を調べさせてもらったら、
二人とも「白い犬」で「音6」
どうりで波長があっているはずだ。




店内でかかっていた曲も、
私は全然知らない曲だったが、
二人とも大好きな曲だったようだ。
家族愛の紋章「白い犬」は、
孫の陽斗の紋章でもある。

陽斗もあわせて5人中3人が「白い犬」
人見知りの陽斗が
珍しくマリウスさんには
自分から近づいていってたのも
「白い犬」同士だったからかな。

そして、もう一つの紋章は、
背中合わせの紋章と言われる
反対キンの「青い鷲」と「赤い蛇」



この組み合わせは、仕事でペアを組むと
抜群にいいと言われる組み合わせ。
同じ紋章なので、似た感性があり、
反対キンなので、
見えないものに気づかせてくれるから。




そんな二人が出会う瞬間に
立ち会えたことが嬉しかった。
マヤ暦のおかげで、
こんな発見がワクワクドキドキして、
一人で興奮してしまうのは、
私が「音9」だからなのかな。



アイリーマムの
お隣にあるゲストハウスにも
いつか泊まってみたいなって思った。
ニュージーランドで
ワーホリをしていたというオーナー夫婦らしい、
コンパクトだがなんでも揃っている
かわいいコテージ風のゲストハウスだった。




「白い世界の橋渡し」の
人と人がつながるいい1日。
人と人だけでなく、
人と物も繋がって、
ステキなヒマラヤ水晶のサンキャッチャーが
我が家にお嫁入り❤️
部屋中キラキラにしてくれた。





☘️2月23日(火)☘️ 〜マリマヤ便り〜
K71 青い猿・白い世界の橋渡し・音6
サービス精神旺盛で
目の前の人を喜ばせる「青い猿」
コミニュケーション能力に優れる「白い世界の橋渡し」
ハプニングが成長のチャンスの「音6」

交流の楽しさを満喫する日。
交流する中で、
さまざまなアイデアや問題の
解決方法を思いつく。
そのアイデアをみんなで
分かち合ってみよう。






【マヤ暦K70 白い世界の橋渡し音5】 『IRIE mum (アイリーマム)』の魅力を探れ  〜パート1〜

2021-02-21 22:39:00 | 沖縄 
この前、イベントでコーヒーを出していた
「アイリーマム」さんに行った。
「ステキなところですよ。」
って、「青い手」のあやのさんが言っていた通り、
“また行きたい”って思う場所だった。




コーヒーが美味しいから?
店内がオシャレだから?
それだけじゃない何かがここにはあった。

もちろん一杯ずつ丁寧に
いれてくれるコーヒーは、
すごく美味しい。
ビスコッティも
お友達が作ったというロースイーツケーキも
アイスクリームもすべて美味しかった。

でも、それ以上に何か惹かれるものがある。
何かな〜と思いつつ、
カフェモカを飲み、ケーキを食べた。



1歳半の陽斗用に200円のキッズ用の飲み物を頼んだ。
こぼしたらいけないから、
アンパンマンのカップに入れてもらったら、
ビスコッティを一個くれるという。
“カップ持参の方はビスコッティサービス”
って書いてあった。
なんと!それじゃ、これは50円。
こんな心遣いが、
なんとも心をくすぐる。



そう言われたら、こっちも
ついつい「250円のキッズアイスください。」
なんて言ってしまうじゃない。
嬉しいお金の循環。
ラッキーなのは、陽斗。


店内を見回すと、
いろんな方の作品が飾られてあった。
数日前にここでイベントをしたという
沖縄の書道家さんの書かれたという
「一期一会」



ここで話が弾んで、
イベントをすることになったらしい。
アーティストの方は多いが、
なかなか作品を発表する機会がないそうだ。
そんな話をしていたら、
自転車に乗ったお客様が……。



続きは、また明日……の予定。

今日の夕焼けも綺麗だった。

西の空に、白い龍が現れ、

だんだん赤く染まりつつ。

どんどん大きくなって

ピンク色の龍になって


飛んでいってしまった。
残ったのは、双子座上弦の月(昨日)
の次の日の月




☘️2月22日(月)☘️〜マリマヤ便り〜
K70 白い犬・白い世界の橋渡し・音5
愛と信頼で家族愛を広げる「白い犬」
物事の共通点を見つけるのが得意な
「白い世界の橋渡し」
中心が決まると底力を発揮する「音5」

自分自身を満たす日。
すべての人に
認められる人はいない。
自分が充実していれば、
偏見や不満に気を取られる事なく、
前に進むことができる。





【マヤ暦K68 白い世界の橋渡し 音4 】 ニョニエのサファリツアーの思い出

2021-02-21 00:13:00 | 旅行
【2019年のガボンの思い出】
いろんなことがありすぎて、
ゆっくり味わうことができなかったけど、
今やっといい経験をしてきたんだなと
振り返ることができる。




〜ニョニエサファリツアー〜
1日目のサファリツアー
この日はお天気にも恵まれて、
バッファローをたくさん見ることができた。

車の横を並走していた群れが、
いきなり目の前を横切ったのにはびっくり。




残念ながらゾウは
遠くからチラッと見えただけだったけど、
雄大な自然の中を走っていると、
これから先の不安や心配なんて、
どっかに吹っ飛んでいった。

2日目のサファリは、大波乱。
走れど走れど、牛一匹いない。

だんだん雲行きが怪しくなり、
激しいスコールが降り出した。
大きなビニールシートを一枚出してくれて、
みんなで押さえながら耐え忍んだ。




熱帯でも雨が降ったら、寒く感じる。
服がびしょびしょは仕方ないけど、
カメラやiPad が濡れるのは、困る。
そのうちに、道もどんどん池のようになってきた。
無事に帰れるのか、不安になる。

それでもドライバーさんは、
あきらめずに動物たちを探し続ける。
その真剣な眼差しを見ていると、
「もういいから、帰ろう。」
とは言えなくて、
みんなでビニールシートの下で
ちっちゃくなって、揺られていた。




真っ暗になってからも
諦めなかったドライバーさん。
コテージ近くで、
ライトに照らされた象の姿が見えたときは、
みんなで大喜びした。
象が見えたことだけでなく、
ドライバーさんの見せたいという想いが
天に通じたのが嬉しかった。

でも、今回初めてきた真理子さんに
ゾウを見せてあげられなかったのが
残念……そんな気持ちで
明るい月に誘われて
ふらふら散歩をしていたら、
暗闇の中で動くものが……。
最初は大きな木かと思ったが、
ゾウの親子のようだった。




慌てて真理子さんたちを呼びにいく。
近づいたら危ないと言われていたので、
遠くからそっと眺める。

海に映る月の明かりに
浮かぶゾウのシルエットは、
昼間見るより神秘的だった。

これも、神様からのプレゼント。
日本時間では
赤い蛇の音13のギフトの日だった。




ニョニエに行ったのは2回目だった。
1度目は、2018年8月8日
ライオンズゲートが開いた時。

気持ちは日本に置いてきたままだった。
半年間いなくなっていた娘が見つかり、
3ヶ月後にはまた日本に帰って来るからと
約束して置いてきた。
信じたいけど、不安でたまらなかった。

その時よりはまだマシだけど、
それでも、この時も帰国したら
何がどうなっているのか想像もできす、
未来を思うと不安だった。
ただ、もうこの時は、
「今、ここ」に集中するのも
上手くなって来て、
問題は後で考えようと
思えるようになっていた。
人って、少しは成長するようだ。

あの月の光の中で見た
ゾウの親子のシルエットは、
今でも思い出すと心が震える。

体験は宝だ。
それが、いい事でも悪い事でも。
いろんなことを体験した分、
人は強く優しくなる。




☘️221()☘️ 〜マリマヤ便り〜

K69 赤い月・白い世界の橋渡し・音4

自らのミッションに命をかける「赤い月」

人を隔てず、幅広い人脈を作る「白い世界の橋渡し」

鋭い感性で微妙な違いを見分ける「音4


自分自身を浄化する日。

些細な事が気になる時は、

なぜ気になるのか、

その原因を突き止めてみよう。

心の呪縛から解き放たれた時、

本当の自由が手に入る。










【マヤ暦K68 白い世界の橋渡し音3】ドキドキしながら挑戦した日の思い出  〜ニュージーランド編〜

2021-02-19 18:29:00 | 旅行
毎年、2016年のこの日のを見るたびに、
ドキドキしながら、
一歩を踏み出していた自分自身を思い出して、
なんだか愛おしい気持ちになる。

2015年の12月にマヤ暦に出会って、
自分が「黄色い戦士」だと知った。
テーマが「挑戦」
それを意識して、行くことにした
ニュージーランド。
目的はなく、なんとなく……。




今日は爽やかなお天気。
午後からフェリーで40分のワイヘキ島へ。

誰も通らない道を3時間も歩くと、
いろんな事を考える。
不安や心配というのは、
行動範囲を狭めてしまう。

後ろから歩いてきたおじさんに
警戒心を抱いていると、
カヤックの受付の方で、
親切にもウォーキングコースの地図をくれた。

途中で何度も、
この辺でやめようか、
帰れなくなるかも…
なんて思っていた。




帰りにまたその場所に来た時、
こんな手前で迷っていた
自分がおかしくなった。

あのままビクビクして前に進まなかったら、
こんなに素敵な景色は
見られなかっただろう。

体力や気力よりも
ちょっとした勇気がかけてきている。
それを大人…と呼ぶのなら、
寂しい老後が待っているのかもしれない。
子供の頃のドキドキワクワクを
もう一度取り戻したいな。




昨日の夜は、オンラインサロン “スペースM”の
「白い世界の橋渡し」のお話会に参加。
苦手なzoomに挑戦。
「傾聴」がテーマの音9なのに
ついつい喋ってしまって、後で反省。

背中合わせの紋章と言われる
意味がよく分かった。
自分の紋章の時より、
反対キンの話の方が
発見が多いかもしれない。
「黄色い戦士」は、
自分で答えが分からず
“自問自答”しながら、
動き回って答えを探す。
「白い世界の橋渡し」は、
答えは既に出ていると言う。
ただ、それを選ぶかどうか
周りのことを考えて
躊躇してしまうだけのようだ。

「白い世界の橋渡し」の13日間になった途端、
びっくりするくらい予定が入る。
もともとほとんどスケジュールは空白で、
終わってみたらいろいろあったという
パターンが多い。
“承ります”の“白の城”の白の13日間だからかな。




私にとって反対キンのこの期間は
人間の器を広げるための
「学び」の期間。
今までしなかったことを
“承ってみる”ことに決めた。
もちろん、
したくないことはNOと言うけど。




☘️ 2月20日(土)☘️ 〜マリマヤ便り〜
K68  黄色い星・白い世界の橋渡し・音3
一流のものに触れ才能伸ばす「黄色い星」
執着を手放し、人と人を結ぶ「白い世界の橋渡し」
行動的で奉仕の心を持つ「音3」

目的をもって行動する日。
自らが発している波動が、
それに見合った現実を
創造している。
波動を高く美しいものにし、
心を豊かさで満たしていこう。