勝手にしあわせになってるかも 〜旧、明日はもっとしあわせにするぞ〜!〜

今日はマヤ暦的にはどんなエネルギー?
日々の暮らしの気づきとともに綴るマリマヤ便り

【マヤ暦K67 白い世界の橋渡し音2】「白い世界の橋渡し」のテーマ死と再生”について考えてみる

2021-02-18 20:20:00 | マヤ暦
愛媛は、朝から雪が積もっているという。
え?こんな時期に?
なんて驚いたけれど、
去年の今日も雪景色だったようだ。




一昨年はアフリカで蒸し暑さを
去年は愛媛で雪を楽しみ、
今年は沖縄で13℃で震えている。

さてさて来年はどうなっているのだろう。
先がわからないから、面白い。
そんな風に思い始めたのは、
いつ頃からだろう。




自分が「黄色い戦士」で
挑戦がテーマだと知るまで、
「普通が一番」
って思っていた。
その割には、なかなか普通じゃない人生で、
それは全部、周りのせいだと思っていた。
私自身が選んで生まれてきた日が、
「逆境の卦」で
挑戦したいと思って
人生を設定していたとは……
びっくり仰天。
人のせいにしてはいられない。
自分でしっかり向き合わなければ。

でも、不思議と、
腹を決めて向き合えば、
問題は問題でなくなる。
いつのまにか、
乗り越えられている。
それはそうだ。
自分で決めてきたのなら、
乗り越えられないはずはない。




今日は、白い世界の橋渡しの音1の日。
私の母のキンバースデー。
「黄色い戦士」と背中合わせの紋章で、
物事の捉え方が全然違う。
でも、いつの間にか、
母のテーマを自分のテーマと
取り違えて生きようとしていた。

時々、そんな人がいることに気がつく。
母親にその生き方を
押し付けられることもあるが、
中には母親のことが好きすぎて、
母のようになりたいと、
母の課題をこなそうとする人がいる。

「それは、あなたの生き方じゃないですよ。」
そう言ってあげると、
「やっぱりそうだったんですね。」
そう言って、涙を流す人もいる。




死と向き合うことで
人生が変わる“白い世界に橋渡し”

父の死に向き合えなかった母は、
父の死を受け入れられず、
何十年も苦しみの中にいた。

陽斗が生まれて、
「1日でも長く生きたい」
と母が言うようになった。
その母の笑顔を見て、
私も自分の人生に
向き合う時が来たなと思う。

「死と再生」
白い世界の橋渡しのキーワード。
死と向き合うことで人生が変わる。
死なない人はいない。
死ぬ瞬間までどう生きるか……、
自分は、この世界に生まれて、
何を体験したかったのか、
この13日間は、
そんなことも考えてみたい。




☘️ 2月19日(金)☘️ 〜マリマヤ便り〜
K67  青い手・白い世界の橋渡し・音2
体験することで学ぶ「青い手」
おもてなしの心で人に関わる「白い世界の橋渡し」
振り分けて、いらないものを捨てる「音2」

 自らチャレンジしてみる日。
新しい体験を通して、
それまでとは異なった考え方を
取り入れてみよう。
最高のおもてなしとは、
相手のことを理解すること。





【マヤ暦 K 67白い世界の橋渡し】 「青い手」の綾ちゃんが分析するマザーの匂いって?

2021-02-18 08:46:00 | 不思議な話
昨日の夜中に、たまたま見つけた
「青い手」の綾ちゃんと
「黄色い太陽」の裕美さんの
Facebookのコメントのやりとり。




人の匂いについて、書いていた。
その中に、私の名前が出てきて
「あれ?私のこと?」
とびっくり。
でも、自分にすごく正直な綾ちゃんが
言っているから素直に嬉しかった。




熊野に住んでいる画家のひろみさん
私が「おろし庵」でマヤ暦講座をする時に
個展を開いてくれた。

今頃だけど、ひろみさんと
まりさんの香りは似てるよ。
母体。マザー。母性とか
そんな香り。
子供も産んでるし、
ひろみさんは作品
マリさんは言葉を
生み出すから他の経産婦さんより、
格の高い匂いする。

経産婦っていっぱい居るけど、
あの独特なマザー母性的な匂いって
少ないんですよー•̑‧̮•̑

たまに出会うんですが、
この匂いする人、魂の格が高いから、
めっちゃ学びになるし。
私はそうゆう人から
可愛がってもらえる傾向つよいかも笑
何で言ったらいいかわからないけど、
スピリット、シャーマン的な位置なんかな🤔
ユタの人とかこの香りの人いたなぁ。

経産婦っていう言い方が、
綾ちゃんらしくて面白い。




綾ちゃんとは、
熊野で一度しか会っていないけれど、
Facebookでやりとりしているうちに
不思議にグッと心に入り込んできた。

そういえば、「青い手」のすみれさんが、
「青い手」は、気づかないうちに
スッと相手の懐に入り込むって
言っていた。

「青い手」の綾ちゃんが描く仏画は
写真かと思うような
細部までこだわった
「青い手」のパワーを感じる絵。




そう言えば、高校生の時も
「日本の母ちゃん」
って、後輩の男の子に言われたことがある。
さすがに女子高生としては、
残念なネーミング。
今なら、ありがたく受け取るけど。
あの頃から、マザー臭してたのかな。
できれば、ぬかみそ臭くないことを祈る。





13日目のギフトは、
マヤ暦を聞いて喜んでくれる人の笑顔と
「ありがとう」の言葉。
次々と思いがけなく
マヤ暦の話をする機会ができて、
嬉しいギフトの日になった。

「自分が持っている豊かさは、
 分け与えよう。」
そう昨日出会った方々と話したばかり。
私が今持っているものは、
マヤ暦で学んだ宇宙の叡智。
伝えることによって、
エネルギーが循環する。




いろんな人と出会えるのも
カフェがあるおかげ。
歩いていけるflap coffeeの存在はありがたい。
いつものカフェラテも
日によって違う顔を見せてくれる。
「黄色い星」は、
美しいものを見ると
エネルギーが湧いてくる。

明日から始まる「白い世界の橋渡し」の13日間
“橋渡しの力”“死と再生”
を意識して、自分の内面を見つめる期間。
“白”の洗練の力で、
揺さぶられてみよう。
本物になるために。


名護のFlap coffeeにて


☘️2月18日(木)☘️ 〜マリマヤ便り〜
K66   白い世界の橋渡し・白い世界の橋渡し・音1
スケールの大きい「白い世界の橋渡し」
人やものをつなぐ橋渡しの「白い世界の橋渡し」
物事のスタートにぴったりの「音1」

手放すことで流れが変わる日。
執着や相手をコントロールしたい
と思う気持ちを手放そう。
相手の立場や考えに目を向けることで、
自分にもチャンスが巡ってくる。