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10.落花流水 百日紅 柘榴 「16」 2024.8.27

2025-01-09 15:33:31 | 植物観察

10.落花流水 百日紅 柘榴 「16」 2024.8.27

百日紅(サルスベリ)の花言葉は「雄弁」「愛嬌」「不用意」。花名のサルスベリ(猿滑)は、樹皮がツルツルしていて、猿でも滑りそうなところに由来する。

また、百日紅(ヒャクジツコウ)とも呼ばれ、サルスベリが夏の盛りに長い間咲き続けることにちなむ。

花言葉の「雄弁」は、枝先に群がり咲くサルスベリの華やかな咲きっぷりに由来するといわれる

 

 

IN MEMORY OF MARY TRAVERS ~ There Is A Ship ~

There is a ship and she sails the sea
She's loaded deep, as deep can be
But not as deep as the love I'm in
I know not if I sink or swim

一艘の船が海のかなたに向かっている
船は喫水線ぎりぎりまでたくさんの荷物を積み込んでいる


でもその船は私の愛ほど深く沈み込んではいない
私には自分が沈んでしまうのか泳げるのかわからない

I leaned my back against an oak
Thinking it was a trusty tree
But first it bent and
then it broke
Just as my love proved false to me

私は樫の木に背をもたれた
その木は私が寄りかかってもきっと支えてくれると思った


でもその木はたわんでそれから折れた
あたかも私の愛が誤りだったかのように

Oh, love is gentle, and love is kind
The sweetest flower when first it's new
But love grows old and waxes cold
And fades away like the mornin' dew

ああ、愛は優しく、思いやりのあるもの
初めのころはとても甘い花のようなもの

 しかし、時が経てばその愛も古び冷えていく
そして朝露のように色あせてしまう

The water is wide, I cannot get o'er
Neither have I the wings to fly
Give me a boat that can carry two
And both shall row my love and I

海は限りなく広く私には越えられそうもない
私に翼がない限り


二人を運べるボートを私にください
そして二人で私の愛と私を乗せて漕ぎ出すのです

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

索引 植物観察 2022~2024 

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