ドキュメンタリー映画 つ・む・ぐ
yae 『あいをよるおもいをつむぐ』
タイ東北部イサンの村人たちが織る布を物語の軸に据え、華やかな仕事を手放してタイに渡った服飾デザイナー・さとううさぶろう、
病院の外科医を辞め、終末期の患者に寄り添う医療をはじめた船戸崇史医師、
加藤登紀子の次女としても知られる歌手で、大手レコード会社との契約を解除し、千葉県鴨川市の里山「鴨川自然王国」で農を取り入れたスローライフを送りながら音楽活動をしている歌手Yaeの3人の生き方を追うことで、
「命を紡ぐ」とはどういうことかを描き出していく。
タイ、中国、ラオス、日本で7年間をかけて取材・撮影されたドキュメンタリー。
ドキュメンタリー映画 つ・む・ぐ
次のページ
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます