「オレ、amazonと暮らしたい。」
ダンナはよく読書してる。
トイレで必ず読む。寝る前にも必ず読む。
だからシリーズもんもすぐ読み切ってまう。
読むのが無くなりかけると、新たに別のを注文して読んでる。
だから、ず~っと読んでる
「ホンマに歴史がおもろい!」
「本よりヨメのおもろさを知れ」
「ヨメのおもろさは一番知っとる!」
でもず~っと読んでられると、話しかける時も気を使うじゃん。
きっと気が散ってやだろ~なと 機嫌悪なるだろ~なと。
でも話したい事があるから話しかけると、
やっぱり集中力が消えるみたいでえ~顔はせ~へん
話も聞いてるのやら聞いてないのやら
ところが彼の理屈を聞いてみると、
「どこぞの姉ちゃんや、酒やタバコ、パチンコに
お金を使ってる訳じゃないからええやないか。」と。
「家におるやないか。」と。
そう言われてみれば・・・そうだなぁ。
今日は晩メシの時に長男に、
amazonの社員になるか?っちゅ~話になった~。