次男の入学式の前日の事じゃった〜。
わしは彼のクラスは、Cになるんじゃないかと思った。
ちなみに長男は、A・B・C、3クラスのうちのCだった。
わしは次男に賭けをしようと持ちかけて、
100円を賭ける事にした。
「Cの気がするんだて。負けたら100円払うから。」
「分かった。」
ところが一晩経つと、Aの気がしてきた。
(あれ?昨日はあんなにCだと思ってたのに。)
次男に伝えた。
「1日経ったら急にAの気がしてきたんだて。」
「そ〜れはダメだよ。」
「分かった。じゃあCにしとくわ。」
ほいで学校に到着してクラス表を見たら、
なななんと、AとBの2クラスしかなかった!!
次男のクラスはAだった!
「ちょ〜わし凄ない?!今日めっちゃ冴えてるかも!!
宝くじ買おうかな。」
ダンナも、「おぅ、買え買え!」
ところがバタバタしてて、すっかり買うの忘れてた (あ・・・。)
チャンスを失ったか?いや、何も失ってないな。