つきたてのお餅が食べたくなって、
炊飯器で餅米を２合炊いてみた。
炊けたのを次男と２等分した
「ぜんざいを食べよう
」
わしが
簡易的な餅つき道具はあれへんかと
100均ショップやスーパーまわってる間に、
次男は自分の餅米に水を足し足し、めんぼうでついて、トロットロのお餅ができた。
それが向かって左。
帰って来て見て、
「これはアカン
」と、わしは水を足さずに軽くついた。
消極的なおはぎ状のお餅ができた。それが右。
食べてみたら、何か苦いんだわ
白玉団子が苦いのはよくあるけど、何で米が苦い？
教〜えて〜お爺〜さん〜
家庭教師のトライのハイジの世界は、あれでエエのか？
次男が釣った魚でおま。
やっぱり沖縄の魚はキレイですわ
これを彼がさばいて刺身とBBQにして食べた。
沖縄旅行のメインの１つだったんで、ホントにえがった
旅行は３年ブリだったけど、
いつもと違う日常を味わうのはエエな。
先週は免許の更新があって、新しい公共交通機関を使って行っていみた
降りた事の無い駅は新鮮
昼ご飯はダンナらと待ち合わせしてラーメンを食べた。
彼らは自転車で来たからそのまま帰って、
わしは腹一杯だった事もあって歩いて帰ったら、
途中で用事思い出したりして、２万歩以上歩いてた
１ヶ月分くらい歩いてないか〜っ？！
沖縄２日目は、ダンナと次男は１日中釣りをすると決めてた。
でもレンタカーは１台しかないから、午前中ダンナらが使って、
午後からわしと長男が使う事になった。
長男と砂浜を歩いてたら、彼が驚いて飛び上がった。
足元に、砂と同じ色したカニがいた。
「踏みそうになるねいいことしたね〜」
芥川龍之介の『蜘蛛の糸』の話を思い出したぞ。
何か恩返しあるかな
ちなみに長男は
カニチャーハンが好き
ダンナ達が帰って来て、わしはドキドキしながらハンドル握った。
旅先でレンタカー運転するのは決まってダンナだったから、
知らん島を渡るなんて、どえらいキンチョ〜したわ
到着するまでは余裕がなくて無言 「イヤホンで音楽聴いてていいよ。」
１時間かけて目的地に着いた時は嬉しかった〜 
ピザ食べて、移動してパンケーキ食べて、
小麦粉食べまくって腹いっぱいになった〜っ
明けました 
おめでとうございます。
我が家は３年振りに家族旅行に行って来た。
12月の半ばギリギリに決まった事もあって、
気持ちが追いつかん。
息子と、
「ホントに沖縄行くんかな。全然そんな気しないね。」
でもその旅行に行くために、シフトを変更してもろて土曜日も働いた。
何がよかったって、みんな風邪も引かず、現地はずっと天気だった。
帰りは大阪のダンナの実家に寄って３泊して帰って来たけど、
蓄暖効果があるのか、沖縄でしっかりあったまった体は
あんまり寒さを感じなかった
写真は、念願のDr.フィッシュに足の角質を食べてもらってるところ。
踵のキレイなダンナにもいっぱい行ったからビックリした。
５分で５００円って、（高っ！）って思ったけど、
みんなが足の裏が軽くなったと感じたぞ。
これはいい
と思って、
「コレ飼おうかエサあげへんでええし。」
って話してたらスタッフが、
「エサはあります。角質だけじゃ栄養にならないんで。」
そらそ〜だよね〜
