昨日は外で『とんちゃん』を食べた。初めて入ったお店
戸を開けると店の中が煙で白くなってて、男衆で満席だった。
うちらは2階の座敷に上がったんだけど、やっぱり部屋は煙で白かった。
「これ、タバコじゃないんだね」
七輪がテーブルに乗っけてあるだけで煙を吸い取るファンが無いから、
煙の逃げ場がなくて泣きながら肉を食べたぞ「しみる~っ」
気になったのは3人の店員のお姉ちゃん。
「みんな化粧濃いよなぁ」
「付けまつ毛スゴイよね。バイトで入ったら着替えんとこに、
『Tシャツ・Gパン・付けまつ毛』って、セットで置いてあんのかな」
そういやダンナって、絶対店員の子に話しかけるわ。
フレンドリーやなぁ、わしにも話してくれ
ってんで、昨晩は夜中によ~しゃべったわ~。寝たのは2時頃かもしれん
スゴイと思うでしょ?でもホントに出張や仕事で家にいないこと多くて、
ゆっくり話すのは超久し振りだった。ほとんど息子らの話だけどね
ダンナはこの育児の時期をかけがえのない時とよく言う。
「大切にしろよ。こんなに素晴らしい時は、二度とこないからな」
「彼らの最近のお気に入りはね~、わしの手を取って
自分の生チンとか生尻とか触らせて喜ぶんだよ。
わし別にイヤじゃないんだけど、嫌がる振りするとめっちゃ喜ぶ」
「お前ら変態か!」
戸を開けると店の中が煙で白くなってて、男衆で満席だった。
うちらは2階の座敷に上がったんだけど、やっぱり部屋は煙で白かった。
「これ、タバコじゃないんだね」
七輪がテーブルに乗っけてあるだけで煙を吸い取るファンが無いから、
煙の逃げ場がなくて泣きながら肉を食べたぞ「しみる~っ」
気になったのは3人の店員のお姉ちゃん。
「みんな化粧濃いよなぁ」
「付けまつ毛スゴイよね。バイトで入ったら着替えんとこに、
『Tシャツ・Gパン・付けまつ毛』って、セットで置いてあんのかな」
そういやダンナって、絶対店員の子に話しかけるわ。
フレンドリーやなぁ、わしにも話してくれ
ってんで、昨晩は夜中によ~しゃべったわ~。寝たのは2時頃かもしれん
スゴイと思うでしょ?でもホントに出張や仕事で家にいないこと多くて、
ゆっくり話すのは超久し振りだった。ほとんど息子らの話だけどね
ダンナはこの育児の時期をかけがえのない時とよく言う。
「大切にしろよ。こんなに素晴らしい時は、二度とこないからな」
「彼らの最近のお気に入りはね~、わしの手を取って
自分の生チンとか生尻とか触らせて喜ぶんだよ。
わし別にイヤじゃないんだけど、嫌がる振りするとめっちゃ喜ぶ」
「お前ら変態か!」