「トイレストーリー」

ダンナが出張先で、ガラスのカエルを２匹買って来た。

トイレに飾ってたら、トイレに入る度にカエルの位置が変わる。

そりはダンナとわしと次男が、かくれんぼみたいに動かして遊んでた。

だけど限られた空間なのれ、ネタも尽きてきた。

 

そりで、他の要素も置きましてよ。

このワニとシャチは、長男がガチャガチャであてた

シャクレシリーズですわ。

 

これもトイレに入る度に、位置が変わってる。

これね～、面白いよ

「入ります」

『ボーネルンド』（ボールネンドちゃいまっせ～）というおもちゃ屋さんで、
こんなサイコロ見つけました。そして思いついた。

（そうだ！寝る前に長男とコレを振って、出た数に合わせて
今日楽しかった事や嬉しかった事なんかを語り合うのはどうよ！！）
ウヒョヒョヒョヒョ♪

昨日はフードコートで食べたんで、その時にサイコロを長男に見せた。
最初に彼が出した目は『４』。
彼は４つ、嬉しかった事をちゃんと言って「次ママの番だよ」と
サイコロを渡してくれた。
（何ィ～っ、メチャメチャい～感じゃ～ん）
ドワッハッハッハッハ♪

ところがよ、２回以上になるともう『ウンコ』ネタしか出てこない。
わしゃチョイト期待しすぎたか？

「輪になるワニ」

歯医者に行きたくない子供のようです。

前住んでたとこでは、トイレの手を洗うところに
しがみつかせてた。

「三度の骨折を乗り越えて」

「ハジメマシテ～。バリ　カラキマシタ～。ニホンニキテ、８ネンデス～」

右手首がかなり弱いです。
人と違って、季節の変わり目に古傷がうずかないのが救いだ。

「錯覚」

ちょいとリアルです。
首の角度といい、開いてる口といい、何か訴えてるようで、
自分がお母さんのような気持ちになる。