「癖」

今月いっぱい、Cafe&Berあらたるとで

切り絵の展示をしておりまス。

陶芸でも切り絵でも、オジサンを表現する事が多いでス。

あと、鬼とか般若とか、すごく惹かれる。

そういう作品ばかり作ってると、仕事で

疲れてるのかと聞かれた事があるけど、

全然そ〜ゆ〜訳ではなく、内面的な物に惹かれる。

かわいい物やきれいな物は世の中に溢れているので、そちらはお任せしますという感じ🤔

オジサンに関しては、単純に作りやすいと

ゆ〜だけだけど😆

今日は久し振りに献血に行って来た。

風といい表情といい、味があるでしょう❓😆

「切り絵展示8日目」

カフェ&Berでの展示は、

たくさんの人が出入りするので、

作品を見えもらえるのは嬉しい😊

この作品はノートにチャチャチャと描いて、

😳（あ、オモロイかも。）

で、完成させる事にした。

大根に使ったのは、大理石模様の折り紙。

い〜味出てまっせ〜😆

「作品のタイトルは『きっとセレブ』」

サブタイトルは、

「かもしだす雰囲気ってあるよね〜」

勝手なイメージで作ってみた😆

Instagramで編集するのも楽しみのひとつ。

miki24hara

BGMは、シャンソンっぽいのがいいよね〜♪

ヨシ❗️これや‼️

と決めたら、手嶌葵の歌う『セ・シボン』やった😆

「切り絵展示６日目」

今回展示している所は、

Cafe&Barで定休日は不定期の所。

夜だけの営業だし、

ライブが多いので、

ゆっくり見れるかとゆ〜とそうではないから

DMは用意しなかった。

すごくたくさんの人達が出入りするから、

たくさんの人達に見てもらえる。

ミュージシャンやアーティストの人達も

出入りするし店主もアーティスト。

いい所で展示させてもらってると思う😊

この作品のタイトルは「悶々とする」

（何を見聞きしたんだ。とにかく夜は、

考え過ぎない事や。）

この作品のタイトルは、

「バッナ〜イ」（帰り道、気をつけて。グッナイ。）

怪しさの漂う２作品😆

「ありがとう。幸せです。」

これが彼女の最期の言葉。

たまたまつけたテレビ番組で

『尊厳死』について取り上げられてた。

少し重いテーマになるけど、

日本では安楽死が法律で認められていない

から、認められている国に行く。

彼女には婚約者がいたんだけど、

彼女が病気になった事で破談に。

病状は悪化していくし、痛みで辛い。

彼女は安楽死を選択して、最期は元婚約者に看取ってもらうはずが、彼が突然断ってしまう。

それでも彼女は、「彼にも権利がありますから。これが一番いい形なんだと思っています。」

そして施設に入り、尊厳死を迎えようとする

彼女にスタッフが一輪の花を渡す。

彼女は「ありがとう。幸せです。」と言って

亡くなる。

そこから番組は、日本でも安楽死を法律で

認めるべきだという人と反対の人、それぞれの意見を取り上げてた。正解は分からない。

ただこの人が、すごく美しく見えた。