苦しい事とか、人が病気になったり、自分が
病気になるとか、そういう事が出て来ると、
なかなかすっきりいかないですね。生きにくい
ですね。そこで消さなきゃならない、その人
個人の業もある。それから、先祖が送ってくる
いろんなサインもある。守護霊や守護神が
必死になって守ってますけれども、その光だけ
ではさえぎられない我(が)があり業があり、
色んなことがあるわけです。それが今、地球
全体に溜まってしまって、このままでは
地球が爆発してしまうというので、あのような
四次元の光を降ろしてやっていかないと
いけない。何十億という人類の心の奥の奥では、
みんなが世界の平和を大調和を望んでいる。
その愛の心を祈りに高め光にかえて、四次元
五次元六次元、やがて七次元八次元、高次元の
光の世界へと地球を直結させてゆく。
そうしないと地球そのものが滅びてしまう。
そういう所まで来ているわけですね。
世界人類が平和でありますようにという
この祈りの中には、一つの不調和もないけれど、
この祈りをしても、日常では色んなことが
あるから、自分達は本来霊なんだ光なんだ
ということをいつも思えるような状態には
ないわけです。
だからそこを何とか突破していかなきゃ
ならないということになると、何が必要に
なるかというと、やはりこれが祈りである
わけですね。祈りを通して神様の方に心を
向ける。神様の事を思う。神様に対して叫ぶ、
嘆く。最初はそこからでいいんです。そこ
からでいいからやっていく。そこからでいい
からやっていくと、だんだん神様の方へ心を
向けてゆくと、すーっと気持ちが神様に
つながっていく。ああ神様と私はつながって
いるんだなあーと。神様といっぺんに
思えない人は、守護霊様守護神様という風に
思えばいいわけね。ですから、世界平和の
祈りには、守護霊様守護神様ありがとう
ございますと、分けて表わしているんです。
あなたの先祖の悟った霊があなたを守って
いますよと。あなたのおじいさん、おばあさん、
もっと前の悟った霊があなたを守っていて、
それが、神様とか仏様の光一元の世界へと、
あなたの生命をつなげていますよと。特に
日本の人達はそれが親しみやすいわけですよ。
ただ神様があなたを守っていますよと言う
だけでは、これはもうとっても辛いわけ
ですね。
最初は、その思いでも叫びであっても
いいけれど、だんだんと祈りにつながって
いかないといけない。祈りになって
いかないといけない。昔は南無阿弥陀仏や
南無妙法蓮華経とか、キリストは主の祈りを
言ったでしょう。しかし今は、みんなが
心を一つにして祈れるものでなくてはね。
民族も国も複雑な時代にですよ、一つの
祈りにならないと、地球全体がどうにも
ならなくなってしまう。というところで
生まれて来たのが、神様から託された
祈りが、世界人類が平和でありますように
という祈りなんです。そして今は、個人
から世界中にこの祈りが広がって、言葉だけ
ではなく、心の奥にこの祈りが響いていって
いる。
お互いを思いやること、自分を愛する
ように、相手を思いやり相手を愛すること。
言葉だけじゃなくて、人類みんな兄弟
なんだ、神様からつながって来ているみんな
兄弟姉妹なんだという思いをいだく。誰が
どの宗教につながっているなんていうような
ややこしい事ではなく、皆が一緒でも離れた
ところでも、光り輝いた思いのスイッチを
入れることが出来るのが、この世界平和の
祈りなんです。
(翌日に続く)
病気になるとか、そういう事が出て来ると、
なかなかすっきりいかないですね。生きにくい
ですね。そこで消さなきゃならない、その人
個人の業もある。それから、先祖が送ってくる
いろんなサインもある。守護霊や守護神が
必死になって守ってますけれども、その光だけ
ではさえぎられない我(が)があり業があり、
色んなことがあるわけです。それが今、地球
全体に溜まってしまって、このままでは
地球が爆発してしまうというので、あのような
四次元の光を降ろしてやっていかないと
いけない。何十億という人類の心の奥の奥では、
みんなが世界の平和を大調和を望んでいる。
その愛の心を祈りに高め光にかえて、四次元
五次元六次元、やがて七次元八次元、高次元の
光の世界へと地球を直結させてゆく。
そうしないと地球そのものが滅びてしまう。
そういう所まで来ているわけですね。
世界人類が平和でありますようにという
この祈りの中には、一つの不調和もないけれど、
この祈りをしても、日常では色んなことが
あるから、自分達は本来霊なんだ光なんだ
ということをいつも思えるような状態には
ないわけです。
だからそこを何とか突破していかなきゃ
ならないということになると、何が必要に
なるかというと、やはりこれが祈りである
わけですね。祈りを通して神様の方に心を
向ける。神様の事を思う。神様に対して叫ぶ、
嘆く。最初はそこからでいいんです。そこ
からでいいからやっていく。そこからでいい
からやっていくと、だんだん神様の方へ心を
向けてゆくと、すーっと気持ちが神様に
つながっていく。ああ神様と私はつながって
いるんだなあーと。神様といっぺんに
思えない人は、守護霊様守護神様という風に
思えばいいわけね。ですから、世界平和の
祈りには、守護霊様守護神様ありがとう
ございますと、分けて表わしているんです。
あなたの先祖の悟った霊があなたを守って
いますよと。あなたのおじいさん、おばあさん、
もっと前の悟った霊があなたを守っていて、
それが、神様とか仏様の光一元の世界へと、
あなたの生命をつなげていますよと。特に
日本の人達はそれが親しみやすいわけですよ。
ただ神様があなたを守っていますよと言う
だけでは、これはもうとっても辛いわけ
ですね。
最初は、その思いでも叫びであっても
いいけれど、だんだんと祈りにつながって
いかないといけない。祈りになって
いかないといけない。昔は南無阿弥陀仏や
南無妙法蓮華経とか、キリストは主の祈りを
言ったでしょう。しかし今は、みんなが
心を一つにして祈れるものでなくてはね。
民族も国も複雑な時代にですよ、一つの
祈りにならないと、地球全体がどうにも
ならなくなってしまう。というところで
生まれて来たのが、神様から託された
祈りが、世界人類が平和でありますように
という祈りなんです。そして今は、個人
から世界中にこの祈りが広がって、言葉だけ
ではなく、心の奥にこの祈りが響いていって
いる。
お互いを思いやること、自分を愛する
ように、相手を思いやり相手を愛すること。
言葉だけじゃなくて、人類みんな兄弟
なんだ、神様からつながって来ているみんな
兄弟姉妹なんだという思いをいだく。誰が
どの宗教につながっているなんていうような
ややこしい事ではなく、皆が一緒でも離れた
ところでも、光り輝いた思いのスイッチを
入れることが出来るのが、この世界平和の
祈りなんです。
(翌日に続く)