(前日からの続き)
我々の奥のずっと奥に
神霊意識というのが
あります
大元の霊からわかれてきた
つまり
神様の
分生命(わけいのち)
分霊(わけみたま)
としてわかれてきた
自分たちのおおもとを
おもい出すっていいますかね
もともとそうなんだから
本当は
おもいだすもなにも
ないんだけど
霊である自分
神からわかれてきた
大愛のすえなんだという事実を
祈りってのは
おもい出させるわけですね
呼びおこすんです
それでもって
徐々に徐々に
幾重にもなっている私たちの
からだのなかに光を徹して
クリーニングをするんです
業をそうじしちゃう
祈りというそうじ機が
どのくらいゴーゴーって音たてるか
私はわからないけれど
人間というのは
肉体人間というのは
またよくためるんですよ
それは今までの習慣
おもいぐせがあるからね
とにかくこの肉体が
自分だという意識
それから
自分自分って
自分を守る意識が
つよい
だからよくたまるんだけど
(つづく)
我々の奥のずっと奥に
神霊意識というのが
あります
大元の霊からわかれてきた
つまり
神様の
分生命(わけいのち)
分霊(わけみたま)
としてわかれてきた
自分たちのおおもとを
おもい出すっていいますかね
もともとそうなんだから
本当は
おもいだすもなにも
ないんだけど
霊である自分
神からわかれてきた
大愛のすえなんだという事実を
祈りってのは
おもい出させるわけですね
呼びおこすんです
それでもって
徐々に徐々に
幾重にもなっている私たちの
からだのなかに光を徹して
クリーニングをするんです
業をそうじしちゃう
祈りというそうじ機が
どのくらいゴーゴーって音たてるか
私はわからないけれど
人間というのは
肉体人間というのは
またよくためるんですよ
それは今までの習慣
おもいぐせがあるからね
とにかくこの肉体が
自分だという意識
それから
自分自分って
自分を守る意識が
つよい
だからよくたまるんだけど
(つづく)