一三五七は神のひびきをつたえる数字

一
三
五
七
これらは
神のひびきを
つたえる
数字です
浄め
いやし
のときに
祈りとともに
この数字をとおして
あらわれでてくる
光がはたらくのです
そして
世界を
宇宙を
保ってゆくのです

えらい人間というのは いないんだよ

祈って
事をなして
ゆきなさい
そうしたら
ちゃんと
神様が
いくべき所に
はこんでくれます

　　　〇
謙虚にね
誰も
えらい人間というのは
いないんだよ
えらばっちゃ
いけないよ
そうすると
まちがってしまうからね

目の前のことに我を忘れて没頭すること

私たちは
神からきて
神にかえる
いのちなのです
その光をうけて
自分自身に
また人に
誠実を尽くして
ゆくのであります

　　〇
何にしても
一生懸命
やることが大切です
どうだろうとおもいながら
やると
それだけ
一生懸命が逃げてゆく
何も考えず
目の前のことに
我を忘れて
没頭することが大事です

世界人類の本心に語りかけて下さい

一人びとりが
世界人類の本心に
語りかけて下さい
すなおに
そうすると
世界人類の
本心が
ひらいて
平和の
気が
みちてゆきます

光明を高く照らすときがきた

しずかに
いのちを
もやし
祈りという
ともしびを
かかげもつ
その
よろこび


人は
神の光のすえ
その
光明を
平和のために
高く
照らすときが
今きたのであります