痛い話

今日は痛い話。
痛いの苦手な人は、この辺でやめときましょう～(笑)
さささ、話を進めますよ。



出雲へ行く前日、私またまたやりました。
親指の爪をバッサリやっちゃったんです(T_T)

ひょぇ～とパニクり、血が止まらないと涙。
時間は１９時前。
病院は開いておりません。。
明日はmakoと楽しみにしていた出雲なのに～と再び泣く。。

どうやらおっちょこちょいらしい私は、よく頭をぶつけたり軽く指を切ったりもするので、またいつものことか、と旦那さんはすぐに飛んでこない。

なぬ～

傷を見せると、びびる。
とりあえず傷を洗って押さえておけと。

食事の準備はおまかせして、しょぼぼぼぼ～ん(T^T)

またやってしまった。。
怖くて左手はずっと頭の上。

私病気はあまりしないんですけど、ちょっとした(？)怪我をすることがあるのです。

小さい頃にはやんちゃだったから、走り回って柵から落ちて骨折が２回だったかな。
膝にはきっぽが残ってる。
大人になってからだけど、車に足をひかれた武勇伝は２回ほど。。(笑)

３年ほど前には仕事中に桜でブーケを作っていて、枝を切った途端に自分の指も切ってしまって、ひゃ～！！！

日曜日だったのだけど、運良く近くの外科が得意な病院が当番医で、すぐにタクシーで向かい処置をしてもらう。

これは本当に痛かった！
でも近所なだけに毎日通えたし、処置も良かったから、少し斜めになっていた指先は今では元通りに。

ネタが増えたと喜ぶ私。←コラコラ(笑)

このときの先生に、大抵の傷は水で洗い流して、押さえていると血は止まると聞いていたので良かった。
起こったことは全て無駄じゃない。
いやいや、怪我はしないにこしたことはありません(笑)。

だけど何かが起こるときには、自分の注意力が足りなかった、と深く反省します。
これくらいで済んで良かったなと。
きっとどこかの誰かが、注意しなくちゃ危ないよと教えてくれている。

同時に自分の自然治癒力にも感動します。
だれもが持っている自らの病や傷を治す力。
怪我だと目に見えて分かるけど、病気だって同じこと。
いつも細胞たちが戦ってくれている。

とりあえずおなかがすいたので、お鍋をつつく。
焼酎のお湯割りを入れてくれた旦那さん。
それは血行が良くなり過ぎやしないかい？？

だけど、少しの間忘れていたら無事に止まりました。
当分水にも濡らせず、何かに当たると激痛でしたが、今では何も貼らなくても大丈夫。
爪も順調に伸びてます。

ありがとう、自然治癒力。

出雲にも楽しく行けたしね(*´∀｀*)/

さ、気を付けよう！！！

ヨガや呼吸にも自然治癒力を高める効果がある、そんなお話をまた書きます。

ただいま、sorayoga１１月１４日(土)などなど募集中。

詳しくはブログ「１１月１２月のお知らせ」をご覧くださいね♪