時々ランチだと、何か庶民的なものを食べたくなる。そんな定番が、「カレー」「ラーメン」。そんなセットを富士そばで見つけた。そういえば富士そばのラーメン・カレーは食べたことがないかもしれない。何か不思議な興味がわき、食べてみる尊にしてみた。 歩道に、食券売り場があるので、そこで購入する。北千住の西口駅前にある店舗。20席程度であるが、入りやすい店構え、朝食等で利用したことはあるかもしれない。富士そば . . . 本文を読む
2018年6月18日(月) 私と中華街に行きませんか、これから月毎企画します 090-3436-8532 sosamu@ya2.so-net.ne.jp
第1回 中国郷土料理 錦里「変臉(変面)」も楽しむ+中華街散策 「齋藤修と中華街・横浜散策と食事(ランチ)を楽しむ」 PART1 通常牛丼チェーン店等でカレーを食べるときにはシンプルな物(一番安い物)と決めているが、今日は夕食代わり、ちょっと奮 . . . 本文を読む
カレー、意外とおいしいのが牛丼チェーン店のカレー。そう思うのは私だけだろうか、カレー専門店(あくまで比較するのは格安のチェーン店)よりは私は好きである。カレーチェーン店は、トッピングで勝負し始め、まとめるのが面倒であり、おいしそうと考え組み合わせれば、とんでもない料金となってしまうことがある。 それが、牛丼チェーン店のカレーだと、400円以下で食べられる。たちそばでも300円を超える時代。ありが . . . 本文を読む
地元幸手で仕事を頼まれ短時間でランチを食べることになった。近辺でスピーデイーに食べられる場所を想定するが、吉野家も閉店してしまった幸手。とにかく来るまで動いてみれば、カレーやがあった。チェーン店のCoCo壱番屋。恥ずかしながら、入ったことがない店舗。 そういえば、カレーを目指してカレーのチェーン店などには入らないのかもしれない。牛丼チェーン店で十分カレーが食べられるのでやや高いカレーチェーン店は . . . 本文を読む
吉野家のホームページをみると、「15種類のスパイスを配合した“本格ルー”あめ色玉ねぎ、トマトペースト、りんご果汁など、野菜と果物をベースに、15種類のスパイスをバランスよく配合した“本格ルー”で仕上げた、辛さと豊かな香りのカレーです。」とある。販売等当日、機会があったので伺ってみた。 最近の牛丼店は様々な物を出している。すでに牛丼がサブになってきて . . . 本文を読む
この企画は 私が引率します sosamu@ya2.so-net.ne.jp
参加したい方はご連絡ください。090-3436-8532ネットでカルチャー(散策・グルメ
新宿小田急線のコンコースにも、簡単に食べられる場所がある。時々時間が無いときに利用するが、今日は朝食として利用。「わおん」という不思議な屋号。夜はチョイのみスペースにも変化するおもしろい店、立ち蕎麦のメニューもあ . . . 本文を読む
この企画は 私が引率します sosamu@ya2.so-net.ne.jp
参加したい方はご連絡ください。ネットでカルチャー(散策・グルメ)
カレーは意外と専門店では食べないのが私かもしれない。価格の清もあるが、以外と牛丼チェーン店等のカレーが庶民的で私に会っているのかもしれない。また、昼食として食べるよりは、何か体に活力がほしい場合、風邪気味・何か疲れているときに食べたくな . . . 本文を読む
何かカレーライスを無性に食べたくなることはないだろうか。私は時々ある。特に寒い季節多少風邪気味の時、そんな衝動に駆られることがあるのかもしれない。ウコンが入っている事もあるが、何かそんな気がする。それも専門店の味を好むのではなく、わたくしは、牛丼チェーン店、松屋・吉野家のカレーが好きである。 価格面もあり気軽に食べられるという事もあるが、吉野家は気分に応じて辛さも替えられるし、最近では珍しいジャ . . . 本文を読む
どういう訳か「クイックガスト」へ。一駅過ぎたところで乗り換え、時間が15分程度ある。最近は、どうも東鷲宮からの乗り継ぎが。上下線とも悪い。担当者の判断だろうが3年ほど前から、宇都宮線の組み立てが乗客の心を盛んでいないようである。ふらふらして、ガストの前を通ると、多少空腹感。簡単に早く食べられる「カレー」を食べたくなった。そうなれば、どの店でも代わらない物だが、多少ご飯の盛が多いような気がした。カ . . . 本文を読む
ゴールデンウィークの時だったか、松屋でおもしろいカレーが提供されていた。「肉ごろごろカレー」という名称だったと思うがおもしろいので食べて見た。現在のホームページでは、提供されていないので、限定品あるいは売りあげが伸びず、打ち止めになったのかもしれない。 西五反田の松屋に入ってみたが、意外と手際が悪い。以前のようにスピィーディーに動く指導は最近は無くなったのかもしれない。当然働いているのは日本人で . . . 本文を読む