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中年夫婦の外食 総集編

情報を共用し,多くの方の意見も頂きたい思います。気ままな食生活。

立石ではしご酒④ 最後は格安の寿司屋「江戸安」で仕上げ。 (

2016-02-01 06:13:58 | 呑み屋

 

 

 江戸安は、開店してからさほど時間はたっていないと思うが、カウンターはやはり常連客のむような人で埋まっていた。こちらは椅子席が空いており落ち着かせてもらう。これだけ飲んでいれば十分。飲まないものかとかと思えば。教授は元気。おなかを満たして終りのはずが、最後の宴会が始まってしまった。


 お通しは、「ひじきの煮物」。寿司屋とは思えない庶民派。家庭的な雰囲気。味付けは当然、和風である。そこは東京、甘辛い仕上げになっていた。当然、これだけではすむはずはない。せっかくきた鮨屋。生ものをいただく作戦を、主張とご婦人はしていた。私は、酔いがかなり回り、記憶も五月状態。


 誰がいつの間に頼んだか、綺麗な刺身盛り合わせが出されていた。たぶん割烹好きの主張のオーダーと思う。そのあとは、それぞれ好みのお酒を注文、私と教授は日本酒だったと思う。あとは、おなかを満たせば良い。好みの鮨を注文し、おなかも満たし始めた。


 最後に、私が何か失言をしたらしく、宴会は急遽終了。終了となった。どうも最近、規定量を超えると言わなくても良いことを発してしまうようである。ご迷惑をおかけしました。

 

 

 

立石ではしご酒② すぐに迎えのおでんや「丸忠かまぼこてん」ではしご酒。

...立石ではしご酒を計画、まずは14時入店で宇ち多゛を制覇、気持ちよい気分で2軒目を目指す。とは言ってもかがったのは、はす向かいの「丸忠かまぼこ(旧二毛作)」。本当は、立石にあまりなれていないおじさん方を、新店舗の「二毛作」に案内したかったのだ...
中年夫婦の外食 2016/01/02 02:14:00

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