大宮での仕事が多くなったが、サービスで提供してくれる「食事」は、最低限の配慮がされ始めた。今日は、「何系の弁当外衣ですか」という質問。確か夕食が魚だったと思ったので、肉と即答。ここではトンカツ弁当かと思っていたら、カツ丼弁当になっていた。速く食べられて良い物だった。
そうかかつやだから、こういう弁当もあるのかなと言うのが印象。店で食べる物と遜色がないものが、容器から出できた。オモシロいのは蓋。蒸気が抜けるようになっているようである。私の食事時間に合わせて準備してくれたのだろう、十分温かい物だった。
活弁等より肉厚、ヒレカツ並の柔らかく、淡泊、おいしいものだった。味付けも丁度良い具合。わずかではあるが、みつ葉らしきものが乗せられていた。多分注文を受けてつくる物であろう、待ち時間も含めれば手数をかけてしまったのかもしれない。お腹も十分にみたされました。
お茶もメタボ気味の私に配慮され「黒烏龍茶」、カツ丼にはお新香もついていた。
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