どうもツーリストの朝食は、ほぼ同じなのかもしれない。場所は変わってもやはり基本は同様。①ハム②チーズ③パン。フィレンツェの市街地にあるホテル。古い建物を改修している。そのため客室の仕様も様々。雰囲気のあるホテル。朝食は1階のレストラン。ここもなかなかの雰囲気である。
今日は、ピサの斜塔にいくため、朝食がやや早い。レストランの営業が、出発まで時間がない。団体客も複合している。やはり日本人が多いのだろうか、席の取り合いともなる。ある程度早くいったのでどうにか席は確保。難をえた。しかし、席は足りるはずはない。文句をつけた仲間たちは、別なスペースを解放してもらった。
このあたり、日本でもよくある事だが、このホテルの場合は、メインがテーブル12卓程度。60人弱が確保されているが、これだけでは無理である。私どもの添乗員もレストランの従業員等と交渉し、サービス等がうまくいくようにしてくれていた。今回は適度に対応をしっかりする添乗員に支えられている。
座った席が、サービスカウンターの近く、大勢の人に並ぶきもせず、ジュースをとり時を待つ。近く(手間届く範囲)にラスクのような菓子があったのでそれをいただいてみる。なかなかおいしい。妻は着実に並び、「ハム・チーズ類」を確保してきた。
生ヨーグルトもあったようなので、パンとともに食べていた。クロワッサン風のパンが多い。フランスパンのようなミニパンも多種ある。やや待てば、列もなくなってきたので参戦。妻と同様なものを確保。スクランブルエッグ・ウィンナー(刻まれている)も試してみた。悪くはないがおいしいという感じにはどうもならない。
サラミのようなハムがあるが、香辛料か肉のもたらすものか、独特の香りがついていた。妻は昨日あたりから、生ハムがサラミに変わったのが不満らしい。基本は「卵掛けご飯」のこってりしたものを毎日食べているようなもの。変化がないのが残念。
簡単な、甘い菓子(パイ)もあったので確認すれば、極端に甘いもの。口を整えるというよりは、それにより飲み物を要求してしまう。特にこのホテルの場合、果物・野菜類は皆無。なにか体にどっしりくる朝食となる。
イタリアでの夕食2回目は、フィレンツェ レストランテ「ClnticoBaule」。肉料理。
早朝からフィレンツェに移動。高速道路を3時間ほどかかる。市内で食事。「Gourmet」
•「ノホルホテルベネチェア」ホテルでの、朝食2回目。やはり同じメニュー。
[ 2013-11-01 02:25 ]
•ベネチェアでの夕食は「ノホルホテルベネチェア」ホテルでの、簡単な食事。
[ 2013-10-31 06:34 ]
•本日はベネチェアでの昼食。中心部のレストランで今回初となるスパゲッティ「イカスミ」
[ 2013-10-31 00:34 ]
•メストレ「ノホルホテルベネチェア」。アメリカンスタイルではあるが何か単調な朝食。
[ 2013-10-29 13:42 ]
•ベネチェアでの宿泊は、メストレ 「ノホルホテルベネチェア」。夕食もホテルのレストラン。
[ 2013-10-28 12:15 ]
•今日の行動は「ミラノ」。ツアーで組み込まれていたものは、「ミラノ風カツレツ」。経験しました。
[ 2013-10-27 11:38 ]
•イタリア最初の地はミラノ。宿泊は「ダブルツリーバイヒルトン」。朝食はなかなか良好。
[ 2013-10-26 12:01 ]
•今回の旅行、価格を抑えのでやや欠点は、乗り換え「フランクフルト3時間調整」
[ 2013-10-25 11:34 ]
•飛行機に10時間程度揺られていてもなぜかおなかがすく。到着前のランチ(ディナー?)
[ 2013-10-24 11:22 ]
•3時間ほどで「ランチ」。和と洋を選択できる。2人なので両方を堪能してみる。
[ 2013-10-23 11:02 ]
•今回のツアーは、交通公社にしてみた。いままで安くてお得感のあるツアーを選択していたが
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