「中華街・横浜散策と食事(ランチ)を楽しむ」 PART7
11月までが上海蟹の季節。 「一楽」で入門コースをいただきました。
第36回 「季節のお勧め料理①」+中華街外周部の旅上海蟹+旬のコース=4000円
平成28年11月16日(火) 11時30分関内駅北口「中華街口」」改札出口
横浜中華街にある老舗「一楽 (イチラク)」は、1926年創業から19年後の横浜大空襲により一度は閉店を余儀なくされるも、その1年後に惣菜屋としての「一楽 (イチラク)」を再開、1959年の終戦後にようやく今の中華料理店「一楽 (イチラク)」としての再出発を果たします。1988年には店舗を大規模に改装し一新、席数は座敷とテーブルを合わせ100席まで拡大し、今では観光客やご宴会のお客様で賑わう人気中華料理店となりました。 案内人のひいきの店「一楽」
「中華街・横浜散策と食事(ランチ)を楽しむ」 PART7詳細
中華街にいろいろな食事を見せオリジなるのコース(料理)を食べ尽くしましょう
中華街は、「路地歩き」「牌楼を確認しながらの町歩き」「中国茶」「料理体験」「コースを堪能」といろいろな事をしてきました。第三彈として、「いろいろな中華街のアプローチ」を実施し近辺の散策もしてみました。かなり横浜中華街も理解してきたと思います。今度は「2000円前後のコースに好きな物をアラカルトで頼んでいく」という価格を設定し、各店舗に可能な限り努力して、季節感・店の特徴の出るコースを組み立ててもらいます。食べることをメインに考えていきましょう。昼食価格1500円から4000円の範囲で楽しみましょう。
※料理種は決定ですが予約等の関係で店・内容は変動するかもしれません
11月までが上海蟹の季節。「一楽」で入門コースをいただいてみましょう。
第35回 「季節のお勧め料理①」+中華街外周部の旅
上海蟹+旬のコース=4000円 平成28年11月15日(火) 11時30分関内駅北口「中華街口」」改札出口
案内人のひいきの店「一楽」 4000円/人(税込)
横浜中華街にある老舗「一楽 (イチラク)」は、1926年創業から19年後の横浜大空襲により一度は閉店を余儀なくされるも、その1年後に惣菜屋としての「一楽 (イチラク)」を再開、1959年の終戦後にようやく今の中華料理店「一楽 (イチラク)」としての再出発を果たします。1988年には店舗を大規模に改装し一新、席数は座敷とテーブルを合わせ100席まで拡大し、今では観光客やご宴会のお客様で賑わう人気中華料理店となりました。
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