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20241203 中華街 上海路
神奈川県横浜市中区山下町
中華街の2024年11月 「テレビ東京・よじごじDay」
桃源邨 Standing Bar
中華街に新たな波を生み出した気楽な店。 以前のアットホームな桃源頓が「Standing Bar」としてリニューアルしました。認知も提供するなど意欲的。テキパキと働くママを目当てに集まる客も多いらしい。私もそり一人かもしれない。アルコールも料理も全て500円(税込)ワンコインでお楽しねる。中華街にしては、あらたにすテイルかもしれない。基本は12席程度の規模だが、椅子も数脚準備され、私のような壮年車たちにも優しいスタイルになっている。
これから中華街の隠れ家的存在になるかも 気楽に、ちょい飲みもできるが、最後に落ち着いて新たに開業した桃源頓で飲み直すという楽しみも生まれるのかもしれない。
中華街に新たな雰囲気を生み出してくれた店舗かもしれない。以前は同じ名前で庶民的な店舗として中華料理を提供していた小さな店だったが、世代交代だろうか。若い女性が切り盛りし、中華街では珍しい「立ち飲みスタイル」の店舗として様変わりした。同名で、南門シルクロード(蘇州路)で展開し、以前のような雰囲気を生み出している。
外見からは、立ち飲みとは解らないが、掲示を見れば500円(ワンコイン)をベースにしている店とは解らない。際だって安いという印象は私は受けないが、料理の種類を絞り、ちょいのみ族の気持ちをくすぶるものが多い事はありがたい。量が少ないのは、一人客のためであろうが、つまみとしても珍しいものが準備されているのがありがたい。
最初は3種①モツ煮②3食玉子③皿わんんたんを検討したが、時間(尺)の関係も有り2種に絞り込んだ。いずれもおいしいもの。前回食したときには、ママ(非常にチャーミングな女性)が、できたてを食べさせようと本店(蘇州路)の方から、たった一皿を運ばせてきた。そんな配慮ができる店である。手も考えてみたら両店舗とも女性しかいないような気がするが、調理スタッフもすべて女性かもしれない。
ロケとしても、番組構成としても最後。ビールも飲ませてもらえた。中華街なので青島ビールを瓶のみ。喉も渇いていたので非常に美味しく感じられた。まずは3色玉子。非常にこんだ逸品。つまみには非常にあう。会話をしているとビールもすすむ。台本では「ビールor紹興酒」となっていたがこのあたりでロケであることを忘れ始めていた。
この店の瓶だし紹興酒を紹介する振りをして、注文。2杯目突入した。湯飲みのようなおちょこにタップリ注いでくれる紹興酒は、ワンコインであってもお得感満載。もう一品となる「皿ワンタン」を紹興酒でいただく。これが非常に良くあう(これは私の作戦)。あとは楽しんで終了となる。
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