中年夫婦の外食 総集編

情報を共用し,多くの方の意見も頂きたい思います。気ままな食生活。

帰りもトランジット。ローマからフランクフルト乗り換え。まずはルフトハンザ航空。

2013-11-24 06:45:35 | 海外
 
 
 
 

 

ユーロ圏内とはいえ、一応国際線。イタリアから国を飛んでドイツに向かう。約1.5時間。14時頃の搭乗。やはりヨーロッパの飛行機。特にドイツ人が多い。言葉はわからないが、言葉の種類(国)はわかるようになって来た。

 当然、乗務員もドイツ人のみ。今回も言葉が通じない。何か疲れて、しばし睡魔に襲われるが、その後乗務員の声で目が覚める。菓子と飲み物のサービスである。ボリュームのあるスポンジ菓子のような物が提供された。 

通常は、珈琲だろうが、喉が渇いた私は、「麦酒」を妻は「白ワイン」を抱くことに。ルフトハンザの麦酒は、小さいが瓶ビール。さほど来ているわけではないが、この軽めの麦酒が気に入っている。妻も白ワインにケーキが合うと不思議な感想を言っていた。

往路は、寝ていたため菓子(フルーツだったらしい)の提供にあたらなかったが、復路は万全。サービスをいただけました。そんなことをしているとあっという間にドイツに到着、今度は2時間強の乗り換えを待つことになりました。

 



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