中年夫婦の外食 総集編

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珍しく小諸そば(西五反田)で、どんぶり。おなかがすいていたのでかき揚げ丼を食べたが?

2016-08-06 04:13:23 | 蕎麦・うどん

 多少年を取ってくると、時々満腹まで食べたくなるときがある。私だけかもしれないが、それがタンパク質の補給、炭水化物に偏る事が多い。今日は、そばとどんぶり(ご飯)が食べたくなった。簡単に食べられるそば屋として利用するのに「小諸そば」ずある。通常は盛りそばが定番だが、今日は何かおなかがすいている。通常のどんぶりと盛りそばのセット、この店では満腹セットという。これを注文してみた。

 生そば、ゆでたての元祖(低価格店)は、小諸そばと思っている。最初渋谷にでき時は印象的だった。オーメーションで作られるそばが、注文を受けると機械から押し出され、それがすぐゆであがる。当然、できたて・ゆでたての提供。その当時の蒸しそばとはまったく違う食感。30年ほど前だっただろうか。

 その当時からある、「梅干し(小粒)」「葱」は現在もそのまま、テーブル・カウンターに置かれている。変わらない味、いや向上している。ありがたい存在である。最近は、立ちそば(駅そば)でも生麺を提供する時代。セットメニューの天ぷら等も当然揚げたてである。

 そばは、良かったが、頼んだどんぶりがかき揚げ丼ぶり。今日は食欲もあるから良いかなとも思ったが、1/3程度食べ立ち頃で、どうも油が気になる。やはり年なのだろうか、いや通常とは違う。揚げている従業員の用である。今日はなれない手つきで揚げている。残念、多少残してしまった。

 そばは、揚げたてを提供されたが、かなり柔らかい、こちらも外れだった。やはり最後は人間にたよる仕上げ、これ程度の差異はあってもしょうがないのかもしれない。おなかは、十分に満たされました。



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中年夫婦の外食 2016/07/24 03:44:00
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