中年夫婦の外食 総集編

情報を共用し,多くの方の意見も頂きたい思います。気ままな食生活。

秋葉原ガード下「KURAMOTO STAND」。8名程度の再訪。

2015-06-27 05:26:08 | 呑み屋

 秋葉原の新しい物販店。JRがプロデュースする店舗街。その名も「ちゃばら」。命名方法もおもしろいが、B旧グルメの食べ物も食べることができるようにした企画型店舗。日本各地の名産品もそろえている。私は、菊水が展開した、アンテナショップKURAMOTO STANDがお気に入り。何度か訪れている。

 
 最近、ガード下が変わってきた、秋葉原~御徒町界隈。奥の方に日本酒のスタンドバーがある。非常に丁寧な応対をとてくれる何か落ち着く店。ちょっとご褒美に一杯というのもあり得るのかなと言う場所である。価格はけつして安いという感じではないが、気分転換を兼ねて、一杯というのも良いかもしれない。利き酒もあり3種で800円で可能である。


 今日は、散策をしていたメンバーを8名ほど引き連れての来店。店をほぼ貸し切り状態ととした迷惑立ちのみ、そんなグループにも席を寄せたりしてくれ、快く受け入れてくれる店である。


「hpより」
「やっちゃ場」 × 「秋葉原」 = 「CHABARA(ちゃばら)」。
JR秋葉原駅電気街口に日本全国の美味しい食の逸品が集結!
電気街、オタクの街として世界的に有名で観光客も多い秋葉原。JR秋葉原駅-御徒町間高架下に「CHABARA(ちゃばら)」がオープンしました。2010年にオープンした2k540 AKI-OKA ARTISAN(ニーケーゴーヨンマル アキオカ アルチザン)に続く、JR秋葉原駅-御徒町駅間高架下開発の第二弾。「2k540」は“ものづくりの街"、「CHABARA」は“日本の食”にフォーカスした注目の施設。かつては当該地周辺には、「旧神田青果市場」(やっちゃ場)があり、やっちゃ場にまつわる業種業態で賑わいを見せていました。(平成元年に神田青果市場は大田に移転。) そんな背景がある高架下で再び「食」をテーマとした施設をつくり、世界の秋葉原で日本の食文化を発信します。敷地面積1,500.㎡もの平屋作りの空間には、「日本の味の力」が集積するセレクトショッ

 

 



 

今日から「神田川の旅」、まずは神田川入り口、老舗料理店亀清楼でお腹を満たす。

...秋葉原から歩いてきているので、ちょうど良い乾き具合。こちらも美味しゅうございました。...
中年夫婦の外食 2015/06/14 10:41:00

ratuko00.exblog.jp


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