中年夫婦の外食 総集編

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齋藤と行く「居酒屋」252 御徒町でちょい飲みを慣行②、久しぶりに金魚で「金魚セット」を楽しむ。

2022-10-01 09:12:22 | 齋藤と居酒屋

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御徒町でちょい飲みを慣行②、
       久しぶりに金魚で「金魚セット」を楽しむ。

 御徒町のガード下はなかなか魅力的な店舗が多い。だいぶ前に行った店が元気に影響していると何かほっとするときがある。今日も駅近くの「金魚」という店を発見。何かきれいになったような店舗(以前のイメージと違うように感じた)。名前はおもしろいが立派な居酒屋。入ってみることにした。

 なんと言っても魅力的なのは、「金魚セット」といわれる「ちょい飲みセット」。だいぶ前に利用したが、なかなかの物という記憶。今日も店頭でみてみれば、料理3品+飲み物1杯950円。入ってみた。ガード下を有効に利用した空間は、おもしろい感じで仕上がっている。

 折れ曲がった処に小空間に区切られたスへースがあり、案内された。サービスの従業員も多いのが特徴。丁寧な応対は代わっていない。当然セットを注文する。飲み物は寒かったこともあるが、日本酒を感にしてみた。価格的には800円(船中八策)。すでに元を取りつつある。

 以前の記憶通り、おしゃれな感じに仕上げられた3品が提供された。①油揚げと水菜の煮物②刺身(ハマチorカンパチ)③薩摩揚げ+豆腐(ごま味噌)。考えてみれば、3皿ではあるが4種。これはありがたい。当然日本酒とあうものばかり。辛口を選択していたのが寄り効果的だった。

 まずはおしたし風の煮物で日本酒を堪能。彩りも良い盛りつけ、いくらでも食べられる味付け。薄味でおいしい。こういう物はやはりプロのなせる技。刺身も非常に鮮度の良いもの。盛りつけも丁寧。外部の印象からするとこんなおしゃれなセットとは気がつかないもの。大切にしたい。

 自家製であろう薩摩揚げ、こちら実においしい。一品料理としても食べられるようである。おもしろかったのは、焼き豆腐に味噌が添えられていた物。きちんと豆腐は暖かい。あう、おいしい。もう少しのみたいところだが帰宅時間、我慢する。

 

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齋藤と行く「居酒屋」251 五反田の帰りのどを潤したく②、ビール150円の看板に惹かれ、「なか卯」でちょい飲み

 

「201~250が閲覧できます」

齋藤と行く「居酒屋」250 五反田で何かおもしろい店を発見。 「大衆酒場・酔っ手羽横町」で飲み放題500円/1時間体験。

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齋藤と行く「居酒屋」200 人気の名店といわれていた。「野毛・わかば」で4000円で宴会?残念な結果でした。

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齋藤と行く「居酒屋」150 基本は鰻屋、今日は夜が遅く閉店前。「川栄」で簡単に晩酌。なんと食べ物は高い。

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齋藤と行く「居酒屋」100 庶民的な居酒屋「八起」。

「①~㊿が閲覧できます」

齋藤と行く「居酒屋」㊿ 「晩杯屋」大井町店で、ちょい飲み。


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