中年夫婦の外食 総集編

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立石ではしご酒② すぐに迎えのおでんや「丸忠かまぼこてん」ではしご酒。

2016-01-30 08:02:35 | おでん

 

 立石ではしご酒を計画、まずは14時入店で宇ち多゛を制覇、気持ちよい気分で2軒目を目指す。とは言ってもかがったのは、はす向かいの「丸忠かまぼこ(旧二毛作)」。本当は、立石にあまりなれていないおじさん方を、新店舗の「二毛作」に案内したかったのだが、わがままなご婦人の希望で、丸中かまぼこ店に入ることにした。


 どうも以前来た際のワインが気に入ったらしいが、本位のほどは確かではない。4人なので、椅子席の方を陣取る。簡単なテーブルが商店側に開かれているので利用価値がある。叔父さん達は、宇ち多゛の雰囲気に終始、溶け混まないまま終了したらしい。やっと落ち着きを得たようなお顔ょなさっていた。


 お通しは「ホタテの酢味噌」、当然、つまみはおでんと言うことになる。さきほどまでもつ焼きを食べていたので、何かヘルシー思考となったようだ。ジャガイモ等を主体として食べていた。当然、この時期のおでん、牡蠣おでんも賞味してみた。やはり、色は薄味であるがしっかりと味付けされた具材は美味しい。  


社長という相性で呼ばされている、おじさんも「食べないと飲めないタイプ(ご婦人もどうようである)」。美味しそうにおでんにかぶりついている。当然、サワー系の飲み物を飲んでいた。ご婦人は目当て通り、ワインに果物を入れたものをを何かで割り飲んでいた。


 おでんは、すぐ食べてしまう。日本料理が好きな、社長が「ぎんなんを食べたいという」。出されたものは塩の上にのせられた炒りたての銀杏。日本酒との相性は抜群だった。


 私と、教授(こちら愛称)は、いつもの通り、ワイン・日本酒を駆使していた。、カウンターに座るのと、テーブルに座るのでは何か少し雰囲気は異なる。外側に向いているせいかもしれないが、商店街を歩く人の視線も気になる。このあと、ミツワがあくまで牟まだ時間がかかる。立ち食い寿司は、まだ混んでおり、4人では入れる雰囲気ではない。とにかく16時過ぎ、おでんは終了とする。 20151201

 

 

 

 

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中年夫婦の外食 2015/12/31 06:30:00

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