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本日は、昼の会食(湯葉のフルコース)。
おなかも満たされているようなので少し歩いて「丸千葉」へ
意外と人気の高い、居酒屋。どの店から行っても20分程度かかる位置。そんな場所でありながら、14時の開店時には多くの客が訪れ楽しい時間を過ごしている。そういうのも、ここのマスターの人徳。多少癖があるが話し方が独特。特に常連・一見客の差がない応対は私は好きである。
今回も久しぶりの入店。まして6人程度のことなので電話を入れてみる。店員あるいは厨房の方がでたのだろうか、15時であるのにこれからも予約が入っているのでだめだという。テーブル席が2卓(ゆたり座れば12名が限界)、後はカウンターのみの居酒屋。カウンターもゆったりしているので、今日も常連客らしい車いすの客もきていた。そんな暖かい雰囲気が感じられる店舗である。
さて、まずはビールからスタートする。乾杯をするが、まだ本調子ではないようである。今日は偶然、男女3名ずつの6人。ペアリングはよいが、向かい合わせに座ってしまう。マスターの一人きりの対応。メニューやら注文やらをまくし立てる。これが嫌いな人も無いるだろうがなにか私は受け入れられる。
注文をしてみる。この店はメニューにないもの作ることがあり、注文してみるとおもしろい。本日は、生レモンサワー。当然メニューにはないが、レモン一個もつけてくれた。本題のつまみは、①刺身盛り合わせ②マグロのぬた③きゅりももみ④牡蠣フライに決定。通常だと人数分での注文となるが牡蠣も6個でアレンジ、そのほかも適度に作ってくれた。
「刺身の盛り合わせ」は、基本3種。いろいろ説明されたがわからないので、鰺を入れたお任せということで頼んだが、案の定「鰺」の姿はない。食べたかった方もあきらめ顔。でもおいしそうな刺身が出された、基本マグロ・ホタテ・たこのシンプルなものであったが、2盛り出されたものはたこがハマチに変化していた。まあこれもこの店のご愛敬。新鮮なものであることには変わりがない。
当然どのねたもおいしい。おいしいものだった。どうもつまみに手が出ないのはまだ昼の食べたものが消化されていなかったのだろうか。箸の出が遅い。ぬたはこの店の得意料理。いろいろなものをぬたにしてくれるが、我々が選んだのは、マグロ。これはいろいろな意見、ぬたのマグロを食べたことがないという意見が多く出された。ぬたの味付けがおいしい。甘からず辛からずちょうどよいものである。
本日のヒットは、「キュウリもみ」。たこの先端部分を刻んで入れられていた。味付けは、ごま油が入ったもの。何か洋風・中華風の仕上がりとなっていた。食欲もわく代物、ビール・酒にも合うものだった。男性が意欲的に注文したのが「牡蠣フライ」。おおつぶのものが6個提供された。タルタルソースも大量に添えられおいしいくいただいた。
やはり刺身はこの時期、青魚を食べておきたい。「しめさば」を注文した。これもマスターの本日のおすすめ。見事なしめさばが出された。輝くような青魚が、こういう居酒屋で食べられるのは信じられないが事実である。当然たべてみてもおいしい。厚みもあり、締め具合は優しい感じ、鰺の良さを十分に残していた。
後は数品目頼んだと思うが、覚えていないが、たいしたことではないかもしれない。会計を依頼すれば6人で10000円弱。男性2000円、女性1000円で解決。いろは商店街であしたのジョーを確認し、三ノ輪まで酔いを覚ましながら歩いて終了しました。
20161122
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齋藤と行く「居酒屋」351 大阪での昼飲み③。天満駅近辺、3軒目は立ち飲み、さすが大阪『酒の奥田』「てんふら・おでん+麦酒」720円
「301~350が閲覧できます」
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「251~300が閲覧できます」
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「201~250が閲覧できます」
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