中年夫婦の外食 総集編

情報を共用し,多くの方の意見も頂きたい思います。気ままな食生活。

今日は武蔵小金井「江戸東京たてもの園」を散策。園内で食事、歴史的建造物「デ・ラランデ邸(武蔵野茶房)」。

2018-05-28 06:11:16 | 洋食

参加しませんか私と気まぐれ散策 https://blog.goo.ne.jp/sosamu25/e/8d48de140c7422972b59edef5f165e06

齋藤修が案内するカルチャー(散策・食事) 201805

現在も参加者募集しています。現地集合ですので関東近郊の方は参加できます。

ヨークカルチャーセンター上尾 048-777-0440

古河カルチャーセンター  0280-31-6011

 

この企画は 私が引率します sosamu@ya2.so-net.ne.jp

参加したい方はご連絡ください。090-3436-8532

ネットでカルチャー(散策・グルメ)


 今日は建物が好きな人々の散策。東京には建物を保存している博物館が多々ある。その中でも楽しみなのは「江戸東京博物館(両国)」、今回の「江戸東京たてもの園(武蔵小金井)」である。少し足を伸ばせば、URが維持している集合住宅歴史館かもしれない。

 まずは、昭和期の商業業建築が多く展示されている東ゾーンを見学その後、「デ・ラランデ邸(武蔵野茶房)」に電話すれば、屋外席ならまとまった席が準備できるという。14名程度いるので、お願いすることにする。たてもの園は見所が多いので、どうしても園内での食事となる。園内での食事場所は3カ所。今日は雰囲気も良いデ・ラランデ邸で営業するレストランとした。

 メニューは至って簡単、➀カレーライス②ハヤシライス③ビリ辛ジャーマンライスの3種。後は喫茶メニューとなる。半セルフサービスとなるので、まずは注文して待つ。天気が良いので外での食事もちょうど良い時期。これから後は熱いときには大変かもしれない。しかし、女性が多いグループ。紫外線は気になっていたようである。

 それぞれが、好きなものを頼むスタイルにしてみた。通常は私が予約し、ある程度の料理を準備しているが、こういうスタイルも楽しいらしい。デザートも各自で選択していた。基本スタイルはあまり変わらないランチメニュー。近くのレストランが経営を委託されているらしいが、園内の店でもありこの程度なのであろう。

 価格も、1000円弱で統一されているので、安心。おいしいものだった。コーヒー・紅茶を頼んだ人は感激。きれいなカップになみなみとつがれたもの、加えて花があしられている。砂糖もオーガニック、このあたりがおしゃれなのかもしれない。その後の見学の休憩も取れました。



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第44回 小金井郊外「江戸東京たてもの園」を鑑賞するたび①

第44回小金井郊外「江戸東京たてもの園」を鑑賞するたび① 古河・上尾カルチャーセンター「お江戸巡り⑮」 案

武蔵野茶房 江戸東京たてもの園 第44回小金井郊外「江戸東京たてもの園」を鑑賞するたび① 古河・上尾カルチャーセンター「お江戸巡り⑮」


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