中年夫婦の外食 総集編

情報を共用し,多くの方の意見も頂きたい思います。気ままな食生活。

大宮でランチ、やや時間があったので「歩」まで向かい、「寿司12貫」をいただいた。

2016-05-07 06:43:53 | 

 

 

 ランチは「寿司」というのが、ある意味では定番化。今日は大宮での仕事、多少仕事までの時間があったので遠くの寿司屋「歩」まで言ってみた。月末であるが、なかなかの盛況。今日は2人のサービスでやっているが、追いついていない。カウンターが運良くあいていたので、落ち着く。頼むのは12貫。

 ここまで来たご褒美、大盛り握りとした。とは行っても2貫(100円)の違い。たいした量の差ではない。いつもの通り、サーモンをぬいてもらうようにお願いする。しかし、出された物はきちんとサーモンが載っていた。贅沢なお願い。そのまま食べることにした。最近年配の職人(親方のお父さん?)が入り、配置もメインが年配の方に代わってきている。

 握りの(シャリ)具合はだいぶ大きめ、ランチを意識しているに違いない。今日の握りは一段と大きい。大皿一杯に盛りつけられていた。①マグロ(中トロ)②たこ③マグロ(赤身)④真鯛⑤サーモン、⑥しめさば⑦いか(刻み)⑧卵⑨ボイル海老、⑩生しらす⑪ウニ⑫いくら「軍艦」+巻物3種。心なしかガリも十分な量だった。

 特に、中トロ・生しらすが非常に美味だった。付け合わせの小鉢は「雌株の煮物」、汁はそばにしておいた。まだ温かいそばの提供のようである。デザートは、ゼリーのような物。おいしいくいただきました。


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中年夫婦の外食 2016/04/12 13:22:00

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