中年夫婦の外食 総集編

情報を共用し,多くの方の意見も頂きたい思います。気ままな食生活。

齋藤と行く「中華」191 インサートの撮影に同行し、大新園の「雲呑」を頂く

2024-09-19 10:17:48 | 齋藤と中華

私の情報は、facebook twitter. を確認ください。「中華街を大切にする人」「ご利用する人」にはご協力をします。

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中華街は、中華街の魅力を、最近の中華街は中年おじさんの散策part2-ご覧ください。

私のもう一つの趣味、山登り(過去の記録をまとめています)。山好きおじさんの部屋 もご覧ください。

 

 

 

 中華街でいきすぎさんの撮影⑤。
        インサートの撮影に同行し、大新園の「雲呑」を頂く。

横浜中華街でここが唯一!つけわんたんが人気の店   (発展会hpより)

豊富なワンタンメニューが好評の、アットホームな上海料理店。スープでいただくワンタンはもちろん、揚げワンタン、焼きワンタンなどバラエティ豊かで、どれも皮の歯応えが◎。なかでも人気は、ゴマ油とネギの入った醤油ダレで食べるつけワンタン¥600(税別)。ぷりぷりのエビ入りをつるりといただこう。コースメニューには必ず名物のワンタンがついているので要チェック。焼きわんたん¥650(税別)、揚げわんたん¥600(税別)もお試しあれ。20221011

 

最近また中華街になかなか行けなくなったので、以前の「中華街」を報告します。

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中華街でいきすぎさんの撮影⑨。
        インサートの撮影に同行し、大新園の「雲呑」を頂く。

横浜中華街でここが唯一!つけわんたんが人気の店   (発展会hpより)

豊富なワンタンメニューが好評の、アットホームな上海料理店。スープでいただくワンタンはもちろん、揚げワンタン、焼きワンタンなどバラエティ豊かで、どれも皮の歯応えが◎。なかでも人気は、ゴマ油とネギの入った醤油ダレで食べるつけワンタン¥600(税別)。ぷりぷりのエビ入りをつるりといただこう。コースメニューには必ず名物のワンタンがついているので要チェック。焼きわんたん¥650(税別)、揚げわんたん¥600(税別)もお試しあれ。

 

 

 

 

 

 

齋藤と行く「中華」190 清風楼で「特製炒飯・焼売」を頂く② 

齋藤と行く「中華」189 清風楼で「特製炒飯・焼売」を頂く① 

齋藤と行く「中華」188 謝甜記弐号店で、「五目粥」を頂く。

齋藤と行く「中華」187 景徳鎮で「四川風回鍋肉」を頂く

齋藤と行く「中華」186 横浜大飯店で「杏仁ソフト」

齋藤と行く「中華」185 「星陽飯店」でご挨拶(開店祝い)を兼ねた休憩。

齋藤と行く「中華」184 「重慶飯店新館」で2種の麻婆豆腐を頂く

齋藤と行く「中華」183 「龍華楼」で3種の料理。 

齋藤と行く「中華」182 中華街でいきすぎさんの撮影➀。「一楽」で3000円セット。

齋藤と行く「中華」181 保昌で「牛バラ肉カレーご飯」

齋藤と行く「中華」180 南粤美食で「大海老のチリソース」

齋藤と行く「中華」179 中華街でラビットの撮影。山東で「水餃子」をいただく。

齋藤と行く「中華」178 中華街でラビットの撮影。華錦飯店で「海鮮黒炒飯+魚(石首魚)の姿揚げ」

齋藤と行く「中華」177  中華街でラビットの撮影。保昌で「牛バラ肉カレーご飯」をいただく。

齋藤と行く「中華」176 五反田で大阪王将という店を見つけ、入ってみた。

齋藤と行く「中華」175 越谷で仕事。時間もなので、ラーメン日高に! 定食風にするために「中華丼+ミニラーメン」

齋藤と行く「中華」174 越谷で仕事。ランチに迷い、ラーメン日高(南越谷店)。天津丼と餃子定食を食べてみた。

齋藤と行く「中華」173 龍華楼「玉子餃子丼」(テレビ朝日「うらめしや」)

齋藤と行く「中華」172 東北人家新館「殺豚鍋」(テレビ朝日「うらめしや」)

齋藤と行く「中華」171 中華街でのランチは「一楽のランチにしてみた」

齋藤と行く「中華」170 八重洲大飯店で「名物鶏の煮込みそば等 全7品+スパークリング含む2時間飲み放題(個室確約・個々盛り)」

齋藤と行く「中華」169 中華街、星陽飯店でちょいのみ。「餃子」+ビール3杯+α

中華街でいきすぎさんの撮影④。「星陽飯店」でご挨拶(開店祝い)を兼ねた休憩。

齋藤と行く「中華」168 中華街、横浜炸鶏排で、 「台湾唐揚・ザージーパイ」を食してみた

齋藤と行く「中華」167 今日は珍しく代々木で仕事、「一番館」という中華料理店で定食を食べてみた

齋藤と行く「中華」166 中華街ではしご酒。「東北人家本店」で、「豚背骨ガラ肉の特製醤油煮込み」でビール。

齋藤と行く「中華」165 中華街でちょいのみ。「京城飯店」で水餃子と生ビール2杯。 現 星陽飯店

齋藤と行く「中華」164 熊谷に着くと少し時間がある、駅コンコースにある中華蕎麦屋「美食軒」で、台湾ラーメン。

齋藤と行く「中華」163  大宮で夕刻時間 「順順餃子酒場(スズラン通り)」

齋藤と行く「中華」162  ビール格安店を訪ねて① 蓮香園 新館

齋藤と行く「中華」161 ビール格安店を訪ねて② 一品閣

齋藤と行く「中華」160  久々に中華街で宴会 謝甜記弐号店

齋藤と行く「中華」159  せい家 匠 町田店

齋藤と行く「中華」158  銀座 芳園

齋藤と行く「中華」157 錦・渋谷二号店

齋藤と行く「中華」156 一人2次会 長城飯店

齋藤と行く「中華」155 錦里・変面ショー

齋藤と行く「中華」154 一楽 中華街 横浜を楽しみ中華街 一楽でおいしい中華料理

齋藤と行く「中華」153 中華料理「龍馬」

齋藤と行く「中華」152 石庫門 御茶ノ水ソラシティ店でちょいのみはしご

齋藤と行く「中華」151 鑫福隆

 

「齋藤と行く中華 101から150まで」

齋藤と行く「中華」150 中華街でちょいのみ。鑫福隆(きんふくりゅう)でビールセット。1000円で料理2品。

「齋藤と行く中華 51から100まで」

齋藤と行く「中華」100 一人二次会 御徒町・谷記

「齋藤と行く中華 50まで」

齋藤と行く「中華」50 ラーメン店「岐阜屋」

 

中華街で食べて見たい物を食べる③。
         「ワンタン3種(大新園「関帝廟通り」)」

 今日は中華街で食べておきたい「庶民の味」と言うことで、3店舗(山東餃子・梅蘭焼きそば・ワンタン「大新園」)と言う考えで開始した。当然予約など取れないので、行き当たりばったりで店に入り、参加者でシェアしながら楽しむ方式である。

 最後は今回のお奨めの店。庶民的な店の代表格。ワンタンを食べたいと言われたら、私がまず最初にお奨めする店である。慶華飯店と共に中華街では魅力的なワンタンを提供してくれる。この人数で
慶華飯店は無理、円卓が空いていればと言うかすかな期待を持ちながら関帝廟通りを歩く。

 店頭で女将に「ワンタンだけ食べたいが円卓は?」と訪ねれば、「どうぞどうぞ」という非常に良い案内。遠慮無く、個室(大新園唯一の個室と思う)に入らせてもらう。少し散策したので、この心地よさはありがたい。

 当然、注文は「ワンタンづくし」。①ゆでワンタン②揚げワンタン③焼きワンタン。当然ビールで喉を潤しながら待つ。女性陣は何かデーザートらしい物に着目。最後に食べるようである。9人なので大皿で提供された。こんなにどんと出されたのは初めて、なにか豪快。

 まずは、基本のワンタン。この店ではゆでワンタンを「ワンタン」とするほど、ポピュラーな物。海老が一つに必ず入っている私の好物。つるりと入ってしまう。たれは、葱入りの醤油(多少ピリ辛)。なにか香辛料も入っていると思うが、なかなか美味しい。やはり、私はゆでが好きかもしれない。

 続いて、揚げワンタン。こちらもどんと提供された。たれは甘口の醤油味。これも揚げ餃子に合う。揚げワンタンの揚げ具合も丁度良い。中央部の具が、ジューシーな状態で保たれていた。またこれがビールに実に合う。意外と、人気がありました。多少のこり、容器に入れでじゃんけん決戦で、お一人の土産となった。

 最後は焼きワンタン。みごとに焼けたものが提供されました。餃子とは違う味、楽しめました。半身だけに焦げ身が付き、油が十分に廻り、また違った味となっていたはず。3種のワンタンも参加者は初めて、このように楽しませてくれるのも大新園のなせる技。秋の上海蟹に再訪を考えました。

 

 

 

 

大新園「上海」①  045-681-3432
大新園に「魚ランチ?」。興味本位で食べれば「白身魚の炒め物」

 

 ランチで魚料理を出す店が、無くなってきた。そう思っていると。大新園のランチの表示「魚ランチの表示」。意外にも大新園でしていた。しかしながら私が望む魚料理は、丸ごとのもの(酔楼別館で以前出していた)。どんなものかと期待をして入店する。

 まずは「魚ランチ」を確認。あるというのでそれを頼む。久々の大新園。13時過ぎではあるがすいている。客は私だけである。座れば、ここの定番「新聞」が出される。今日はお茶ではなく水。熱いのでこれで我慢する(通常は熱いお茶を嘆願する)。

 メイン料理以外は先に出される。何か小さな小鉢がある。「煮卵ともやしの和え物」か入っていた。ザーサイも適度に塩抜きされたもの。おいしい。その間に、メニユーを見れば「東波肉飯」「粥」等の新しいメニューもある。やや高いが魅力的なものである。
 いよいよでできた。「白身魚の野菜炒め」である。残念(この程度なら提供している店はまだある。魚ランチとうたわないでほしかった)。そこは大新園、彩りも考えた料理。汁気もなく綺麗に仕上げられていた。当然、魚はパリパリ感が十分に残されている。当然、おいしい。

 上海料理を十分に感じる。色・汁もないがしっかりと味が付いている。ご飯にのせるための大きめのスプーンもつけられている。ありがたい

 

 

 


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