中年夫婦の外食 総集編

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齋藤と行く「居酒屋」516 ひとり二次会「東京商店」

2023-09-03 06:38:29 | 齋藤と居酒屋

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ひとり二次会「東京商店」 
第35回スカイツリーから大横川・菊川楽しむ旅「67」 
          「体験・建築・史跡散策とグルメランチ(老舗)」熊谷カルチャー PART13

 「東京商店」という名前からすると何かの店舗、実は両国駅直結のグルメ施設・NOREN内の日本酒バー。店の紹介では、コンセプトを摩天楼や先端技術・文化に象徴される大都会としての東京。一歩先に踏み込みましょう、そこには「脈々と受け継がれる匠の技」、「力強くも美しい豊かな自然」、「ひっそりと伝承される江戸の文化」がしっかりと息づいています。多面的な魅力が共存する「東京」を「飲」と「食」を通し体験して欲しい。「東京商店」はそんな想いから始まりました。としているらしい。

 両国駅より徒歩1分の江戸NOREN、1階にある「東京商店」は、東京の地酒30種を自販機で購入して、酒屋の店頭で立ち呑みをする“角打ち”で楽しめるユニークなお店です。おちょこ1杯分が200円からと手頃な価格で販売されているので、自分なりの楽しみ方でお酒にぴったりのおつまみとともに日本酒を楽しむことができる。

 私が言ったときは、丁度イベント期間。1500円で飲み放題となっていた。日本酒以外にも東京にこだわった島焼酎、地ビール、ワインの他、小笠原レモンサワーや電気ブランまで楽しめる。お酒に合うアテ(つまみ)も適度に取り揃えられている。

 そんなわけで、時間制限(1時間)はあるものの。戦闘開始。端から攻めてみた。この日飲み放題対象となっていたのは澤乃井「涼し酒」、多摩自慢「純米無濾過」から楽しんでみた。いずれもこの季節には非常に合うもの。さっぱりとした仕上がりとなっていた。当然都内の造り酒屋の品が並ぶ。次第に味は覚えていない。

 そのほかには、澤乃井「純米・大辛口」「特別純米・澤乃井」、米の香りが感じられる酒だった。 田村酒造場「嘉泉(幻の酒となっていた)」、豊島屋酒造「十右衛門(純米無濾過原酒となっていた)」、中村酒造「特別純米・奥多摩」、野口酒蔵「中屋久兵衛」、野崎喜三郎「喜正」、小澤酒蔵「純米酒・八王子城」等10種。

 加えて、石川酒蔵「淡麗・多摩自慢」、小澤酒蔵「純米吟醸・蒼天」、小澤酒蔵「特別吟醸・桑乃都」、中村酒蔵「吟醸辛口・千代鶴」、田村酒蔵「純米吟醸・嘉泉」の5種で15種。豊島屋酒造「金婚 吟醸辛口・ぎんから」、豊島屋酒造「金婚 純米吟醸」、野口酒蔵「純米吟醸・國府鶴」、東京港酒蔵「江戸開城(東京芝の酒となっていた)」、中村酒蔵「純米吟醸・千代鶴」で合計20種が飲み放題。

 当然スタンディング(立ち飲み)、簡単なつまみはレジで購入できる。200円で①卵黄の醤油漬け②葉わさびの佃煮③江戸たまご④べったらづけ、この中から「べったら漬け」を選択。300円で⑤やぶ久のそばみそ⑥あさりの生姜煮⑦とうもろこしの焼き漬け、ここからは「あさりの生姜煮」を選択した。400円で⑧くんせいチーズ2種盛り合わせ⑨くさやチーズと東京らしいチーズ料理が準備されていたが、今回は敬遠した。いずれも日本酒に合うものおいしかった。

 店内のポスターを見れば、運良く「東京地酒フェアー」に当たったようである。最後に升も頂いた。酒には、辛さの具合・アルコール度数・醸度・精米歩合が表記されているので、冷や・常温・燗で自由に楽しめた。全ての酒を試したので、頭は混乱、胃袋も混乱していた。

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楽しく散策食事をする会(老舗・有名店を巡るランチ散歩) part8詳細 ネットでカルチャー齋藤 第4金曜日実施 修正3

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第35回 スカイツリーから大横川・菊川楽しむ旅「67」 「体験・建築・史跡散策とグルメランチ(老舗)」PART13 熊谷カルチャー 


「体験・建築・史跡散策とグルメランチ(老舗)」熊谷カルチャー             PART13
東京散策&グルメランチ
第35回スカイツリーから大横川・菊川楽しむ旅「67」
平成31年7月12日(金)10時30分浅草雷門前
浅草-吾妻橋-スカイツリー-大横川公園(親水公園)-塩とたばこの博物館-北斎通り-墨田北斎美術館-両国界隈散策-両国
日本料理 さくら/第一ホテル両国
両国駅より徒歩1分の商業施設、『江戸NOREN』の1階にある『東京商店』。こちらのお店では、東京の地酒30種を自動利き酒販売機で楽しめるお店です。
お酒はおちょこ1杯200円からというお手頃価格で楽しめるので、飲み比べしてみたいという方にもオススメ。また、日本酒以外にも「東京」にこだわった島焼酎、地ビール、ワインの他、「小笠原レモンサワー」や「電気ブラン」まで楽しめ、お酒に合うアテも数多く取り揃えています。 食事記録
東京商店(両国江戸NOREN)


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齋藤と行く「居酒屋」515 ひとり二次会②二子玉川から大井町へ移動。 ぶっちぎり酒場で飲み直し。「まぐろ刺し盛り放題100円」

齋藤と行く「居酒屋」514 五反田の仕事が早く終わり、目黒川沿いのへそで「ちょいのみセット」 

齋藤と行く「居酒屋」513 三軒茶屋で二次会、名物おばさんがいる「味とめ」で仕上げてみた。

齋藤と行く「居酒屋」512 御徒町での仕事、やっぱり仕事終わりはちょいのみ。「餃子セット1200円」、飲み物2杯はうれしい。龍馬。

齋藤と行く「居酒屋」511 休日だか、五反田で仕事。週末が安い店。肉十八番屋。 五反田店でチョイのみ、 ビールが安く入店。199円/杯。

齋藤と行く「居酒屋」510 帰りはひとり2次会①。新橋でも発見、新時代新橋銀座店。でもやや高い。ちょいのみを楽しむ。

齋藤と行く「居酒屋」509 秋葉原で仕事。仕事終わりは、駅近くの 「新時代・秋葉原本店」、なんと串が50円。生ビール190円。

齋藤と行く「居酒屋」508 飯田橋で仕事、仕事終わりはちょいのみ。一人2次会・菜の家。

齋藤と行く「居酒屋」508 一人2次会①目黒まで歩き、二度目の来店「蔵」で昼のみ。

齋藤と行く「居酒屋」507 一人2次会② 串あげBANZAI 八重洲店

齋藤と行く「居酒屋」506  2次会 赤札屋(新橋) セブンカルチャー「東京・有名建築散歩」⑧ 第32回品川から芝浦,レインボーブリッヂ・お台場のたび③

齋藤と行く「居酒屋」505 御徒町でちょいのみ①。早い時間から「江戸一」という居酒屋が開いていた。

齋藤と行く「居酒屋」504 御徒町でちょいのみ②。早い時間からもう一軒「かつ次郎」という居酒屋が開いていた。

齋藤と行く「居酒屋」503 熊谷カルチャー東京散策後の一人2次会、門前仲町「木村屋本店」、舟盛りを楽しむ980円。

齋藤と行く「居酒屋」502 散策の仕事の後、八重洲でちょいのみ「串あげBANZAI」、昼のみを決意、唐揚げ定食とビールで楽しむ。

齋藤と行く「居酒屋」501 御徒町のガード下①、鶏皮ロール串という物を頂く。やきとん・浜焼き「徳ちゃん御徒町店」

「500までの記録」

齋藤と行く「居酒屋」500 ワイルトミーちゃん(大井町)第1回成城から住宅・仙川を楽しむ旅

「450までの記録」

齋藤と行く「居酒屋」450 新越谷でチョイのみはしご② 「いなば和幸」。おつまみセット1070円。 

「351~400が閲覧できます」

齋藤と行く「居酒屋」400 肉の大山でクールダウン。上野の立ち飲みはやはりここが何か落ちつく。

「301~350が閲覧できます」

齋藤と行く「居酒屋」350 2次会は、鶯谷のこちらもレトロな雰囲気の居酒屋 「きせん」で親父二人酒。晩酌セット1300円/人  

「251~300が閲覧できます」

齋藤と行く「居酒屋」300 読売カルチャー「夕焼け散歩・2次会」。居酒屋清龍で気楽に食べ呑んでみた。

「201~250が閲覧できます」

齋藤と行く「居酒屋」250 五反田で何かおもしろい店を発見。 「大衆酒場・酔っ手羽横町」で飲み放題500円/1時間体験。

「151~200が閲覧できます」

齋藤と行く「居酒屋」200 人気の名店といわれていた。「野毛・わかば」で4000円で宴会?残念な結果でした。

「101~150が閲覧できます」

齋藤と行く「居酒屋」150 基本は鰻屋、今日は夜が遅く閉店前。「川栄」で簡単に晩酌。なんと食べ物は高い。

「51~100が閲覧できます」

齋藤と行く「居酒屋」100 庶民的な居酒屋「八起」。

「①~㊿が閲覧できます」

齋藤と行く「居酒屋」㊿ 「晩杯屋」大井町店で、ちょい飲み。


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