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赤羽での二次会は、やはり「まるますや」。
2階の席をほぼ貸し切り使用。平日の昼酒はありがたい。
散策の2次会として、「まるますや」を予約しておいた。14時程度と言うことでちょうどすき始める時間。通常だと予約を入れないが、どうにか頼み(ここは、2階を仕切る女性がいる。この人を押さえるとたいがいのことは可能となる)。8人程度の団体。やはり予約していないと銅賞もない。
「まるますや」は、生ビールが大と小しかない。当然大ジョッキは大きな物だが。小でも通常の「中」となる。先に到着していた仲間は、それを知らず、大を注文していた(女性は量に多少へ移行していた)。つまみは生ものを気になったらしく。まずは①青柳の刺身。みずみずしい物が提供された。当然、まだ生きていた物美味しい。こういう物を食べてみると非常にお酒も進む。
とにかくメニューは豊富。それぞれ気になったものを注文し始める。②アスパラなども頼んでいた。やはり、庶民的なメニューも良い。③いかげそ焼きも食してみる。焼き具合がちょうど良い。生姜・マヨネーズ両方で食べられるように添えてある。
日本酒に変えると、やはりさっぱりした物を食べたい。④しらすおろしを頼んでみた。海苔も添えられた、なかなかの物。日本酒には特に合う。女性陣が、あまり日常食べないものを食べてみたいと言うことになり、⑤鯉あらいも試してみた。しっかり下ごしらえをしているので、あっさりしている。やはり⑥漬け物も食べておきたい。
サワー系を頼んでいたので、チーフの女性からボトルを進められる。当然それくらいは十分に飲める人々である。勢いをまし始めた。そうなればドジョウ好きのおじさんが、⑦柳川を注文。満足していたようです。鯉づくしと言うことで、⑧鯉こく(煮付け)も注文。じっくりと煮込まれた、黒ずんだ鯉は骨も食べられるものだった。
お腹は満たされているが、河豚も食べたいと言うので、鍋は無理なので⑨唐揚げを注文。私は、河豚は唐揚げが好き。意外と河豚のおいしさを味わえることができる。鍋よりは、つまみとして適していると思っている。お腹もアルコールも満たされはじめ、ここいらで終了。2時間程度の会話を空いている2階で堪能させていただいた。
齋藤と行く「居酒屋」150 基本は鰻屋、今日は夜が遅く閉店前。「川栄」で簡単に晩酌。なんと食べ物は高い。
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