コンビニでは、ワンコインでこのような弁当が手に入るらしい。電子レンジで温めたのであろう。やや温かくなっていた。量はさほどではないが、コンビ(2種)のあじが楽しめるのはありがたい。付け合わせに、ナボリタンが他勝訴売られていた。
チキンライスは、当然ケチャップあじ。コーンも彩り程度に載せられていた。最後の絞めに青のりであろう色合いに変化が出されていた。味付けは、やはり強いあじ、やや塩気も多いような気がした。これはコンビニならではなのかもしれない。
カツは、やはりおいしいというほどの物ではないような気がした。チキンは経済的なのであろう、胸肉を使用していた。衣の脂分は、強く残っていた。白飯でも合うような物である。スパゲッティはサービス品。食べるというよりは、弁当の突き合わせであろう。どうにかおなかも見たさ多様な気分にはなった。
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