この弁当は以前食べたことがあるが、今日は容器も変化。記憶であるが、以前はプラスティクの本当に弁当という雰囲気だった。今日は、わっぱ飯のような丸い容器。これも発砲系のような器ではあるが、これだけでもおいしい雰囲気になっていた。
デパートの弁当・惣菜は侮れない。RF1という業者らしいがなかなかおいしそう(おいしい)弁当が提供された。ご飯の量こそ少ないが、①混ぜご飯。そのほかにもコロッケ2種(②ポテトコロッケ③野菜コロッケ)、④つくね串2本⑤唐揚げがついていた。
盛り付けもきれい。付け合わせとして、4種。⑤枝豆の煮物⑥きんぴらゴボウ⑦ポテトサラダ⑧ミニトマト、サラダ菜が彩りをもたらしていた。まずは、つくねから食べてみた。しっかりと味がついていて、軟骨も入っているのだろうか、食感も楽しめる。まずは、1本食べてみた。
続いて揚げ物、こちらも2個ある「野菜コロッケ」から挑んでみた。レンコンが入っているのであろう、面白い食感。易しい味でおいしかった。味は十分についているのでソースなどいらない。ご飯は、ふりかけのようなもの(鮭)がまぶされているので、単独でも食べることができるもの。やはり、やや少ないかなというのが印象。
次のコロッケ、「ポテトコロッケ」を食べてみる。衣がサクサクしているのが印象的。弁当といってもしっかりと作っているようだ。あっさりしていておいしい。時々惣菜のキンピラで味を調えるが、強めの味付けなので、切り替えには十分。おいしいものである。優しい味の枝豆とは対照的である。
デザート代わりに、「ポテトサラダ」「プチトマト」を食べれば仕上げ、残った惣菜も食べれば弁当箱はからとなる。心配していた量も食べ終わってみれば、十分。おなかも十分満たされました。
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