日曜日のなごみの閉店時間は早い。最近22時近くまで仕事が伸びることが多い。そんな訳で駅前のいづみやへ。閉店間際ではあるがどうにか入店。ちょい飲みを楽しませてもらった。当然最初の注文は「モツ煮120円」。ありがたいイツピンである。お通し・席料など取る居酒屋は恥じて欲しい。
閉店間際なので高齢揃いのおばさんたちは疲れ気味。すぐにラストオーダーとなったので、初めての注文「肉豆腐180円 . . . 本文を読む
そう言えば、大宮でのランチも久しぶり。今日は時間があるので、寿司政(東口2号店)まで足を伸ばす。ここはウエストサイドストーリーの裏側の路地にある店舗。以前は、人しれない店舗で空いて居たが最近は意外と混んでいる。今日は平日、グループ客は待ち状態だった。
カウンターが大きい(25人程度は可)この店舗は、一人客には便利。客がカウンターでよいと言えば、優先的に案内(当然待っているグループ . . . 本文を読む
今日は仕事で新宿野村ビルへ向かう。しかし、東京はゲリラ豪雨。こういう場合には地下を歩いてビルに向かうに限る。夜遅くまでの仕事になるので昼食は食べておかなければならない。途中のセンタービル地下街の通路は飲食店を歩く。通常ここで食事をする。
今日は平日、いつも(土日の仕事が多い)より飲食店が開いている。雨のため、客の入りが悪いのも幸い。どの店もすぐ食べられそうである。最近(2年ほど前) . . . 本文を読む
赤羽の路地で面白い中華料理店「唐和楼」。面白いビールセットを発見。①飲み物1杯+つまみ1品480円②飲み物1杯+つまみ2品680円③飲み物1杯+つまみ3品810円。飲み物は「生ビール(中)」「各ハイボール」「酎ハイ」「マッコリ」「紹興酒」がそろっている。
つまみは220円と言う、小皿が並ぶ。単純に考えても、麦酒は260円。格安感はアル。料理を追加しても、1品20円の割引。それにして . . . 本文を読む
高崎で構内にある飲食店は「八起家」。高弁の経営と言うが確かめたわけではない。駅のホームにある高弁のスタンドと同じメニューが出されているので間違いないと思う。乗り換え時間を利用した腹ごしらえには丁度良い場所である。 以前は、夜行電車(谷川岳に頻繁に通っていた時代がある)で週に1回は通っていた高崎、1時過ぎのそばが楽しみだった物だ。今日は、逆方向。どういう訳か前橋の仕事から東京への仕事へ。移動途中の2 . . . 本文を読む
森下までの散策。メンバーと別れると喉が渇いている。どうせここまで来たのだから両国まで散策と決めてぷらぷら歩く。交差点に来た頃「きんちゃ家」。何かどこかで聞いたことのある店名。雰囲気からして、北千住で入ったことのある店と雰囲気が合う。聞けば、やはりそうらしい。
その決めてとなったのは、「10円つまみ」。掲示によると「海鮮塩ユッケ」。開店直後、絶対にあるはず。確認すると大丈夫という。まずはそれとビ . . . 本文を読む
今日は、門前仲町から森下までの「隅田川の旅」。昼食は、「深川釜匠」にしてみた。この近くには、深川宿という店もあるが非常に小さい。予約も可能だったので、今回は深川釜匠にした。もう一つは参加者から、「深川飯(炊き込み御飯)」「深川丼(ぶっかけ飯)」の両方を食べたいと言う声も聞かれた事にもある。
当然、深川宿にもあるが、700円ほどの差になる。やはり昼食は、2000円程度にとどめたい。そ . . . 本文を読む
このところ良く思うのだが、なごみも段々替わってきた。大きな声で騒ぐ若いサラリーマンがただ安いと言うだけ来ているのだろう、大きな声で騒ぎ飲んでいる姿が目立つ様になってきた。理由は若にないが、その成果、叔父さん族が最近減ってきた様な感じる。仕事終わり立ち寄ると、一人でのんびり飲んでいる人がいない事が多い。
今日もいた。うるさい輩、女などは頭にがんがん響く大声。長いテーブルを4人程度で占 . . . 本文を読む
大宮で最近新たにお気に入りとなった寿司(和食)店「基」。大宮も街並みは碁盤目状になっている。そのせいか、町家のような敷地(間口が狭く奥行きが長い)が(東口)駅前には多い。たぶん路地が多いのもそのせいかもしれない。この店舗もなかなか奥行きがある。
入り口は和食を提供するカウンター、中程は椅子席になった居る。その奥には数個の個室。最終には寿司カウンター。なにか隠れ家風の雰囲気を感じる . . . 本文を読む
池袋はディープな町。歩いて居るといいなものが発見できる物である。今日は池袋に数店舗ある「豊田屋」に入ってみた。確か3店舗ほど西口側にあったと思うが、まだ時間が早い。今日空いてるのは、3号店。入店してみた。大きな店舗である。テーブルの横に配膳兼用のカウンター、一人なのでそこに座る。
働いているのは、この手の店では定番。東南アジア系の女性。どうにか日本語が通じるので問題は無い。しかし . . . 本文を読む