年齢と共に、脂の強い物はどうも食べられなくなってきているというのは実感する。そんな時のランチの私の定番は寿司と言うことが多い。特に時間のないときなど、店が混んでいる時は無理であるが、小さな店舗に行けば、手軽に食べることが可能である。そんな時、貴重な五反田の店舗が、立ち食い寿司「津々井」。すでに何度北か解らなくなってきた。
立ち食い寿司と言っても侮れないのが、津々井。立つことを除 . . . 本文を読む
そう言えばだいぶ通ったかもしれない「かつはな亭」。関東でもこのような店は群馬に多い。最近野菜も高騰しているのでキャベツ等の食べ放題も大変だろうが、この店は①キャベツ②豚汁orシジミ汁③香の物④ご飯がすべて食べ放題。当然、ランチも例外ではない。
そんな理由で、年甲斐もなくサービスに弱い私は、前橋の仕事の場合時々訪れるようになった。ランチタイムは混んでいるのでまたされる時が多い。非常に . . . 本文を読む
以前は良く訪れた鮨屋。とはいってもランチタイムである。私が知る限り開店してから20年は継続している野ではないだろうか。新宿界隈で老舗ではないのにこれだけ頑張っているのは立派である。確か伊豆あたりのホテルの経営とも聞くが正確なところは解らない。
ランチが多彩。言い方は悪いが、ピンからキリまで準備してくれているので、その日の懐具合で堂にでもなる。丼物が850円から、たとえば①イカ丼8 . . . 本文を読む
私が気に入っていた五反田の中華居酒屋。300円均一をメインに色々な物を出していた。今日も外観からは変わらない。しかし、入ってみると何か変。店内が多少改装され、メニューも変わっている。そう言えば、300円と書かれた、多くの張り紙も店内にない。
まずは、ビール。いつものようにお通し(席料)というつまみが出される。ここまでは一緒であるが、メニューを確認すれば、300円のつまみは6種程度。 . . . 本文を読む
最近、時間もなこともあり、五反田ランチとして定番となりつつある「津々井」。通常物を建って食べると言うことはないが、ここの場合は例外かもしれない。鮨屋は、やはりシャリ(ご飯)が美味しいと言うのが、第1条件。店の看板にもなっているように、シャリの仕上げ具合がようなきがする。
まずは、カウンターにある水道で手を洗う。厨房の様子をうかがい注文を決定。教は親方が中心に作っている。そう言う場 . . . 本文を読む
先日、東口の「ねぎ」で大宮にもう一軒あるというので今度は西口に行ってみた。だいたいは場所を確認していたが、なかなか見つからない。このあたりの状況は十分把握しているはずである。それなのに見あたらない。等した物かと、携帯の位置情報なども確認しながら2・3度いろいろな場所を探してみたが、見つからない。サラリーマンらしい人が路地にはいったので、もしやと思えば、あたりレトロなしもた屋風の店舗がありました。 . . . 本文を読む
以前から奥さんがどういう訳か行きたがっさていた群馬県の「こんにゃくパーク」に言ってみた。まあ目的は、試食と称する蒟蒻料理の食べ放題。どうも20種程度あるらしいが、新しいタイプのテーマパークになっているらしい。以前は、国道沿いに蒟蒻工場見学できるところがあったが、どうもその場所ではないようである。 我が家からは、結構一般道を行くほうが便利、カーナビを駆使して行けば、2時間弱で到着することができた。着 . . . 本文を読む
浜にも、ちょっと一杯と言うときに役に立つ路地がある。名前の由来は定か出はないが「狸小路」と名付けられている。こういう路地は全国的にもあるはずだが、狸小路はチェーン店などがなく、女将さんなどが切り盛りする家庭的な店が多い。最近、ショットパーなどができて、何か異種空間ができてきてのは最近何か、気になるが、2店舗辞する「味珍」は以前からのスタイルを維持している楽しい店である。
まずは体 . . . 本文を読む
浜にはまだ屋台が存在する。本当は違法行為で、横浜市は撤収をしたいようであるが、営業している人たちが独自のルールを徹底し、現在に至っていると聞いている。そんな理由等もあるらしいが、現在でも10数店舗営業を続けている。トイレがないのが残念であるが、博多のように保護する施策もあるような気がする。
昔から浜でちょいのみをする押しさんたちは、最後の〆・最初のいっぱいを楽しむことが多いこ . . . 本文を読む
ちょうど山菜が多く採れる頃野毛の「なりた」に行ってみた。ここのご主人は山菜を採るのが得意。この時期に行くと取り立ての山菜を調理してくれるときがある。そんなことを踏まえて、昼から開いているなりたに伺ってみた。初めて来る人は、たぶん「なりた」とは読めない屋号、級かな使いをしている野かもしれない。
15時程度だというのにカウンターには常連客らしい人が一杯張り付いている。我々は6人。お通しも山菜。ワラ . . . 本文を読む