ランチの予約は取らない寿司屋であるが、どうにか頼み込んで予約(席を取ってもらった)。それも注文は、ついてから注文。それを受け入れてくれた。こういう案内をして居るとこういう店は非常に助かる。いろいろな処から集まってくるメンバー、同じ物というのも良いが、やはり選択肢は残しておきたい物である。
ランチメニューは900円程度からある。最近お酒を飲むのは、案内役の私だけ . . . 本文を読む
今日は新宿野村ビルで午前中仕事。とは言っても時間は15時近くの終了。さすがにおなかがすいてきている。駅近くまで頑張ろうと思っていたが、偶然地下飲食店街を通過、土曜日なので多くの店舗があいていた。普段興味も示さないステーキ店「テキサスステーキ」にめがとまる。
看板に発見した「生ビール200円」「ワイン150円」の案内、それに加えて「はらみステーキ900g」まで1 . . . 本文を読む
午前中の仕事で、14時を過ぎるランチ。きけばランチは15時程度まで可能らしい。この時間だと客も少なく待つこともない。お昼をがっつり食べたい時には、この店が最適。①ご飯②味噌汁(しじみ汁or豚汁)③香の物④キャベツすべてが食べ放題。これはうれしいが、ついつい食べ過ぎてしまうのが残念。
いつもの通り「チキンカツ定食650円」を注文。程なく、①キャベツ②ごま(すり鉢 . . . 本文を読む
偶然、サービス券も発行中。丁度良かったかもしれない。ゆでたろうでは初めてかもしれない「カツ丼」を単品で頼んでみた。汁はそば湯のような物。お椀に、だしのきいた蕎麦汁が葱と共に入れられていた。天かす(揚げ玉)もむおいてあったので、追加してみた。
やはり、蕎麦屋のカツ丼はそれなりの味がする。結構肉厚、多少待ったのは揚げたてのカツを使うためらしい。なかなか美味しいもの . . . 本文を読む
寿司屋が終了なら、そのまま帰れば良かったが、これで済まないのが、今日のお供の方。おでん屋で聞き混んだ「蘭洲」という餃子やに行くこととなった。私は結構お酒が回り始めている。だいぶ遅いせいか店はすいている。きいたとおり、カウンター内では、奥さんが作りながら餃子を作っている。
飲み物は、何か不思議な酒が掲示されていたので、それにしてみた。①紹興酒②老龍 . . . 本文を読む
どういう理由で、分家したのかわから無いが、立石のおでんや「二毛作」が分家した。以前の店で線路際に移転したというので行ってみれば、モダンな感じに変貌。ちょっとしたおしゃれな居酒屋の雰囲気になっていた。カウンター内には、二毛作を仕切っていた若者が入っていた。
今日3軒目の立石。多少アルコールはみたって居る。そのかわり、店を変えるとやはり多少はリセットされるようだ。 . . . 本文を読む
以前の商店街にあるおでん店が現在は「丸忠かまぼこ店」、隣接する練り物やそのままの名称。店内は、二毛作のままである。しばらくは、二毛作の雰囲気で食べていたが、常連客と話をしていると、何かかが原因で、分化したらしい。店名は引き継ぎ、線路脇に移転したという。詳しいことは、店の手前もあるらしく、話さない。
そんなことは考えてみればどうでも良い話。まずは、丸忠かまぼこ店 . . . 本文を読む
立石には、様々な飲み屋が特徴を持ちながら共存している。お酒好きが出発点として入るのが、「うちだ(宇ち多)」。私は不謹慎なことに少しのんでから数回いったのだが、その都度門前払い。今日は我慢してのまずに伺った。立石では、のんでいる人の入店を断る店が多い。それくらい酒好きが集まるのかもしれない。 今日は2人。15時過ぎの入店だったがどうにかほんの少し並んだだけで入ること . . . 本文を読む
王子の店は、壁にいろいろなメニューが掲げられている。2軒目に入った店も同様、テーブルにもいろいろとメニューがありおもしろい。なかなか興味をそそられるものが多い。紙切れに書かれた本日のおすすめメニュー(定食)の案内も無造作に置かれている。まずは瓶ビールをいただく。お新香が突き出しで出されるが、当然サービス。まずは「なすの煮物」。なかなかおいしいものが出された。
そういえば働いて . . . 本文を読む
今日は仕事が昼頃終了、大宮での仕事だったが、大宮でのランチはよく食べる場所。少し移動してみることにした。以前から昼飲みを試してみたかった王子に向かう。確か駅から少し離れた場所に、「山田屋」といういにしえの雰囲気がある食堂があったはず、何度かさがしたが行き着かなかった。
今日は明るい中、まだ酔っぱらっていない時間。のんびり路地を歩いてみれば、意外とすんなりと出会えた . . . 本文を読む