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このブログは「中年おじさんの散策」3の継続版です。 飲食店を特集してみました。
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天七本店(てんしち) 03-3882-2879
住所 東京都 足立区 千住 2-62
交通手段 JR、東武、東京メトロ、TX北千住駅西口徒歩1分。
北千住駅から93m
営業時間 [月~金]
16:00~22:00
[土]
16:00~21:00
定休日 日曜・祝日・第2土曜日
席数 (立ち飲み・立ち食い)
個室 無 禁煙・喫煙 全面喫煙可
北千住の串を床に捨ててもよいといわれていた串揚げ屋、「天七」にいってみた。
以前、なにかで聞いたのだが、串・たばこの灰を床に捨ててもよい店舗。カウンターのみの店舗は意外ときれい。確かに、灰皿は無い用であるが、床はきれい。私の記憶違いかもしれない。北千住に仕事があったので下車、すぐに用件が片付いたので、ちょいのみと思い。そういえば入ったことのない「天七」にいってみた。
駅から数歩の便利な立地。大きなカウンターには、多くの従業員。客の注文に対応している。そろいのTシャツに身をくるんでいる。まずはビール650円と意外と高い(スタンディングとしては)。串は2本セットだという、理由を聞いてもしようがないので、確かめな買ったが、ならばひと串160円程度からの価格は、大きさ・量と比較しても高い。ある程度立地によっているのかもしれない。
注文と同時に、中央にあるフライヤーに投入される姿がわかるのは臨場感がありよい。従業員も非常に機敏に反応、このあたりはさすがである。①②若鶏③④豚かつを頼んでみた。これだけでも700円程度。最近安くおいしい店が増えいるので、大変では無かろうか。余計な心配もする。食べてみれば、さすが年季、おいしい。
キャベツがお通しとして出されるが、当然つけるものはソース。串揚げとキャベツ。どうしてあうのであろう。⑤⑥いかを注文。こちらもすぐに提供される。このタイミングが人気のゆえんであろう。これ以上、進めると夕飯に支障がある。今日は自宅には内緒で立ち寄りこれくらいとした、でも会計は2000円弱。財布は重くしていった方がよい。
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